October 27, 2008 / 3:07 AM / 11 years ago

アジア株が軒並み下落、世界的なリセッション懸念で

 [香港 27日 ロイター] 27日のアジア株式市場は軒並み下落。今週見込まれる各国中銀による新たな対策が、世界的なリセッション(景気後退)を食い止めるのに十分でないとの懸念が広がっている。東京株式市場の日経平均.N225は一時、ザラ場ベースで1982年以来の安値をつけた。

 韓国銀行(中央銀行)はこの日、緊急利下げを実施。また、オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は豪ドル支援のため、24日に為替介入を行ったことを確認した。

 東京株式市場では、増資の必要性をめぐる懸念から三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)が11%急落。

 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)のアジア太平洋株指数(日本を除く).MIAPJ0000PUSは一時、2004年8月以来の安値に下落。その後は売り買いが交錯する展開となっている。0200GMT(日本時間午前11時)現在では1.5%安。

 ソウル株式市場.KS11は、韓国中銀の緊急利下げにもかかわらず1%安。

 台湾株式市場.TWIIは5%安、シドニー株式市場は1.3%安、上海株式市場.SSECは2.3%安。

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