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UPDATE1: トリシェECB総裁の発言要旨
2007年9月14日 / 13:52 / 10年後

UPDATE1: トリシェECB総裁の発言要旨

 [ポルト(ポルトガル) 14日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が行った発言の要旨は以下の通り。

 <金融政策は緩和的>

 われわれの意見では、インフレリスクは上向きで、金融政策は依然として緩和的。

 混乱の時期にあって、われわれのインフレ期待が強固に抑制されているという事実は非常に重要。

 われわれは、資金市場の機能を支援する上で適切なことを行う必要がある。

 <市場の混乱による経済への影響>

 われわれが現在目の当たりにしている事柄から最終的な結論を引き出すことは時期尚早。現在の出来事から教訓を得るべく諸分野において積極的に対処していく。

 われわれの基本シナリオは、ユーロ圏経済が潜在成長率近辺で推移するということに変わりない。

 物価安定に対するリスクは上向きであると引き続き確信する。

 <市場の混乱について>

 資金市場ができるだけうまく機能することを目的に、われわれは数々の措置に取り組んできた。

 <為替動向について>

 為替の過度の変動と無秩序な動きは望ましくないという7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)での認識が適切、との理解に変わりない。

 日本経済は持続可能な回復基調にあり、為替相場はそのことを反映すべきだと確信している。

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