September 26, 2007 / 11:56 AM / 11 years ago

東南アジア株式=上昇、シンガポール市場は最高値に迫る

 [シンガポール 26日 ロイター] 26日の東南アジア株式市場は軒並み上昇した。シンガポール市場は7月につけた史上最高値近辺まで上げた。沖合石油リグ建設のケッペル・コーポレーション(KPLM.SI)や中国海運大手コスコのシンガポール子会社、コスコ・コープ・シンガポール(COSC.SI)が上昇を主導した。

 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).STIは0.70%高の3650.09で引けた。7月16日につけた史上最高値の3688.58に迫った。

 他市場の終値は、クアラルンプール市場が0.34%高、ジャカルタ市場JKSE.SIが1.32%高、マニラ市場.PSIが1.02%高、ベトナムのホーチミン市場.VNIが0.60%高、そしてバンコク市場.SETIが1.10%高。

 シンガポールのディーラーらによると、ケッペルとコスコはともに契約の受注を好感して上げたという。コスコは5.7%高。同社が最近7億2440万ドル相当の契約を受注したことを材料に、シティグループが同社株の目標価格を引き上げたことを受けた。シティグループはまた同社の利益見通しを引き上げたほか、同株の投資推奨を「バイ」で据え置いた。

 ケッペルは2.9%高。同社は取引終了後に、1億シンガポールドル相当の船舶改造契約を獲得したと発表した。

 クアラルンプール市場では、ゲンティン(GENT.KL)が3.2%高。通信のディジ・ドットコム(DSOM.KL)は4.4%高。

 ジャカルタ市場では、バンク・ラクヤット・インドネシア(BBRI.JK)(3.7%高)やマンディリ銀行(BMRI.JK)(3.6%高)などの銀行株が上昇を主導した。

 バンコク市場では、石油・天然ガス最大手のタイ石油会社(PTT)(PTT.BK)が1.2%高、石油精製のタイオイル(TOP.BK)が2.9%高と上昇を主導。

 マニラ市場では、フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)(TEL.PS)が1.6%高と、上昇を主導した。

 ベトナム市場で上昇を主導したのはビムソン・パッキングBPC.HMで、5%高だった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below