[ワシントン 20日 ロイター] 米上院銀行委員会は20日、住宅対策法案を19対2の賛成多数で可決した。
担保割れとなっている住宅の所有者約50万人のモーゲージ借り換えを支援し、差し押さえを回避するため、金融機関のローン元本削減を条件に連邦住宅局(FHA)が債務保証を提供することを認める内容。連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)FNM.Nと連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)FRE.N監督機関の新設なども盛り込まれている。
同法案は上院本会議での審議経た後、8日に下院で可決された同様の法案との調整が必要となる。ドッド上院銀行委員長(民主党)は7月4日までにブッシュ大統領に送付したいと語った。
ホワイトハウスは、拒否権を発動の意向を示していたが、上院銀行委で可決した法案の詳細を検討する方針だ。
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