[ニューヨーク 20日 ロイター] マスターカード・アドバイザーズが20日発表したスペンディングパルスの週間報告によると、5月16日までの週の米ガソリン(小売り)需要は1日平均914万バレルとなり、前年同期比6.8%減少した。前週比では0.5%増だった。
マスターカード・アドバイザーズのバイスプレジデント、マイケル・マクナマラ氏は「この時期は通常前週比での増加がみられるが、注目すべき点は非常に小幅な増加にとどまっていることだ」とし、最高値を更新しているガソリン価格が需要減につながっていると指摘した。
ガソリン平均小売価格は1ガロン=3.76ドルと、前週から0.12ドル上昇した。年初からは0.70ドル上昇した。
ガソリン需要の過去4週間移動平均は前年比5.3%減少した。
年初からの需要も前年比1.4%減。
スペンディングパルスは、マスターカード(MA.N)傘下マスターカード・アドバイザーズの小売り調査部門。
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