[ニューヨーク 20日 ロイター] 米ディスカウントストア大手ターゲット(TGT.N)が20日発表した第1・四半期(5月3日までの3カ月間)決算は7.5%減益となった。消費者が利益率の高い衣料や宝飾品の購入を差し控え、必需品の購入を優先したことが響いた。
第1・四半期の利益は6億0200万ドル(1株当たり0.74ドル)。前年同期は6億5100万ドル(同0.75ドル)だった。ロイター・エスティメーツによるアナリストの1株当たり利益予想は0.71ドルだった。
売上高は5%増の143億ドル。一方、既存店売上高は0.7%減だった。
粗利益率は前年同期から低下。米経済減速を背景に、必需品を中心に利益率の低い商品の売上高が増加したことが影響した。
クレジットカード事業の収入はほぼ20%増加し5億ドルとなった。
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