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新型インフルエンザの重症化を警戒、日本の感染拡大は流行水準=WHO
August 28, 2009 / 7:58 PM / 8 years ago

新型インフルエンザの重症化を警戒、日本の感染拡大は流行水準=WHO

 [ワシントン 28日 ロイター] 世界保健機関(WHO)は28日、新型インフルエンザ(H1N1型)について、ウイルスが直接肺に達し健康な若い人が深刻な呼吸器不全に陥る重症例が医師から報告されていると発表した。また、日本での感染拡大が流行の水準に達したと見方を示した。

 WHOはインフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に関する最新報告で、一部の国ではウイルスに感染した患者の15%が病院での治療を必要としているとし、すでに過度の負担を抱えている医療システムをさらに追い詰めていると述べた。

 日本での感染拡大については、インフルエンザシーズンの通常よりも早い開始を示唆しているとの見方を示した。熱帯地域でも状況が悪化していると述べた。

 「おそらく最も重要なのは、世界中の臨床医が健康な若年層にもインフルエンザ重症例がみられると報告していることだ。これは季節性インフルエンザにはあまり当てはまらない」と指摘したほか、「重症患者数の急増に集中治療施設が対応できない恐れがあり、需要増を見越した対策が必要」との見解を示した。

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