August 19, 2010 / 12:17 PM / 8 years ago

東南アジア株式=インドネシア株が最高値、資金流入でタイなども高い

 [バンコク 19日 ロイター] 19日の東南アジア各国の株式市場では、この地域の経済への楽観が資金を呼び込み、インドネシア株が過去最高値を更新。タイ株は2年9カ月ぶり高値となった。

 ジャカルタ市場.JKSEは1日の純流入額が今年最高の1億9700万ドルとなった。バンコク市場.SETIは4日連続の外国人投資家による買い越しで、1日の純流入額は3週間ぶり高水準の8230万ドルだった。

 ジャカルタ株式市場の総合株価指数は1.08%高の3105.35で引け、7月30日に付けた最高値を更新した。

 米テンプルトン・アセットマネジメントの新興市場ファンドマネジャー、マーク・モビアス氏はバンコクで、現在の株価上昇にもかかわらず、新興市場にはまだチャンスが大きいと見ていると語った。

 バンコク市場のSET指数は1.3%高。タイ石油会社(PTT)(PTT.BK)は2.3%高と3カ月以上ぶりの高値。出来高も90日平均のほぼ倍の11万3044株だった。

 アジア各市場の株価は、米での住宅ローンの申し込みの増加が不安定な景気回復へのてこ入れになるとの期待から上昇した。

 シンガポール市場.FTSTIは1%近く上昇し1週間ぶり高値。都心のオフィス・デポ(ODP)需要の改善から不動産株が買われた。不動産開発のキャピタランド(CATL.SI)とシティ・デベロップメント(CTDM.SI)は各2.8%上昇した。

 クアラルンプール市場は0.5%、マニラ市場.PSIは0.7%それぞれ値上がり。一方、ベトナム市場.VNIは0.7%の逆行安で1週間ぶり安値となった。

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