September 17, 2010 / 11:45 AM / in 9 years

東南アジア株式=ジャカルタは最高値、その他市場はまちまち

 [バンコク 17日 ロイター] 17日の東南アジア各国の株式市場では、ジャカルタ市場が優良株やコモディティー(商品)関連株主導で過去最高値まで上伸。一方で、その他市場は高安まちまちとなった。

 ジャカルタ市場.JKSEは1.3%高で引けた。外国人投資家は6営業日連続で買い越し、年初来の外国人投資家の買越額は20億ドル近くと、昨年全体の2倍近くに達した。

 ある市場関係者は「地合いは上向きで、対ルピアでのドルの下落につれて、特にコモディティー株が上昇した。外国人投資家の買いは来週も続く可能性が高く、株価を下支えるだろう」と指摘した。

 国営非鉄金属アネカ・タンバン(アンタム)(ANTM.JK)は2.2%高、セメント大手のインドセメント・トゥンガル・プラカサ(INTP.JK)は5.8%高で引けた。

 シンガポール市場.FTSTIは0.4%安。ただ依然として2年ぶり高値付近で推移している。クアラルンプール市場は0.13%安。ただ取引時間中には一時、2年半ぶりの高値をつけた。バンコク市場.SETIは0.13%安、マニラ市場.PSIは一時過去最高値まで上昇した後は反落し、0.7%安となった。

 一方、ベトナム市場.VNIは1.8%高で終了した。

 バンコク市場では、携帯電話の第3世代サービスの入札が、裁判所によって差し止められたことを受け、通信大手3社の株価が下落。携帯電話サービス業界3位のトゥルー・ムーブを保有するトゥルー・コープ(TRUE.BK)が25%の急落。最大手のアドバンスト・インフォ・サービスADVA.BKは8.7%安となった。第2位のトータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC.BK)は14.3%安だった。

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