January 25, 2011 / 5:23 PM / 9 years ago

UPDATE1: 11月米ケース・シラー20都市圏住宅価格指数、5カ月連続で低下

 [ワシントン 25日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が25日発表したS&P/ケース・シラー住宅価格指数によると、11月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は 季節調整済で前月比0.5%低下した。

 低下は5カ月連続。ロイターが集計したエコノミスト予想中央値は0.8%低下で、予想ほどは悪化しなかった。

 一方、前年比では1.6%低下し、予想(1.4%)以上の低下となった。

 季節調整前では前月比1.0%低下。予想中央値は0.9%低下、10月は1.3%低下だった。 

 主要10都市圏の価格動向を示す指数は、季節調整済で前月比0.4%低下、季節調節前で同0.8%低下した。前年比では0.4%低下だった。

 主要20都市圏のうち16都市圏で指数が前年比で低下。前月比では19都市圏で低下した。

 住宅購入者向け税控除措置が終了して以来、住宅市場は低迷を続けている。

 S&Pの指数算出委員会のデビッド・ブリッツァー委員長は「二番底が春前に確認される可能性がある」と指摘し、主要10都市圏と20都市圏の価格動向を示す指数がいずれもピーク後の低水準を更新することが「二番底」に当たると説明した。

 委員長によると、主要10都市圏の指数は現在、2009年4月につけた低水準を4.8%上回る水準にあり、主要20都市圏については同時期につけた低水準を3.3%しか上っていない。

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