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東京マーケット・サマリー・最終(4日)
2007年9月4日 / 07:31 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(4日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   115.36/41円  ユーロ/円 156.93/95円

 ユーロ/ドル 1.3602/07ドル

 

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ロンドン市場の午後3時時点から小幅円高が進み

115円前半で取引されている。日中は円の売買が交錯したが、夕方に入ってサブプライ

ムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題をめぐるうわさなどを手掛かりに

急速に円買いが強まった。ユーロ/円は朝方の高値から1円を超える円高となった。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16420.47円(104.46円安)

      16392.21円─16511.64円 出来高 14億5790万株

 東京株式市場では、日経平均が続落。4日に発表される米ISM製造業景気指数でサブ

プライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題による米国景気への影響を確

認したいとして参加者は様子見姿勢を強め、小口の売りに値を崩す展開になった。3日は

レーバーデーで米国市場が休場だったことから海外勢の参加も鈍く、東証1部売買代金は

1兆9025億円と2兆円を割り込む薄商いとなった。

 東証1部騰落数は、値上がり641銘柄、値下がり935銘柄、変わらずが141銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時52分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.490%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.630%(―0.010)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.115(+0.010)

             安値─高値    99.100─99.120

 無担保コール翌日物は、低位での取引だった。朝方こそ誘導目標近辺での出合いが主体

だったものの、午後にかけては出合いの中心は0.4%台に低下した。日銀は午後の金融

調節で合計4000億円の資金を吸収したが、資金余剰感は大幅には緩和されなかった。

加重平均金利は前日の0.502%から低下し、0.490%となった。

 日銀の早期利上げ観測が後退し、投資家の資金運用ニーズが高まっていることから、短

期国債市場も地合いはしっかり。財務省が実施した6カ月物政府短期証券(FB)の入札

では、最高落札利回りが0.6844%となり、前月債の0.7465%から大幅な低下

となった。ユーロ円3カ月金利先物は底堅い展開が続いた。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)135.30(+0.11)

                    135.10─135.39

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.615%(―0.020)

                     1.645%─1.610%

 国債先物中心限月9月限は反発して取引を終えた。現物中長期ゾーンに投資家の買いが

みられ、相場に需給引き締まり感が広がったのが主な理由。ただ、5日に政府保証債の発

行条件が決まるとあって、証券会社など業者による調整が上値を重くした。東証夜間取引

(イブニングセッション)では、海外市場での債券相場の上昇を好感し、日中高値をやや

上回ってしっかりと推移している。この日の新発10年利付国債入札(表面利率1.7%、

20日発行)は、順調との評価が多かった。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 15.0─16bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債は低水準の取引となった。新たに発行される社債などでの運用を積極的に増やそ

うとする投資家の多くが、5日から起債ラッシュとなる国内普通社債(SB)、政府保証

債、地方債の募集を待つ姿勢となった。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市

場では、アコム(8572.T)<0#8572=JFI>にタイトな取引がみられた。信用リスクを回避する

プロテクションの買い意欲が弱まった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(17時00分現在の気配)

   2年物 1.08%─1.04%

   3年物 1.19%─1.15%

   4年物 1.29%─1.25%

   5年物 1.40%─1.36%

   7年物 1.58%─1.54%

  10年物 1.83%─1.79%

 

 スワップ金利は低下。金利の低下幅は、2年ゾーン1.125ベーシスポイント(bp)、

5年ゾーン1.25bp、7年ゾーン1.125bp、10年ゾーン1.125bp、

20年ゾーン1.5bp、30年ゾーン1.375bpとなり、イールドカーブはほぼ

パラレルに下方にシフトする形状になった。この日の10年利付国債入札(表面利率

1.7%、20日発行)は順調と評価され、目立った動きはなかったようだ。

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                          [東京 4日 ロイター]

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