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東京マーケット・サマリー・最終(14日)
2007年9月14日 / 08:26 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(14日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   114.97/02円  ユーロ/円 159.63/68円

 ユーロ/ドル 1.3880/85ドル

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅ドル高の

115円付近で取引されている。朝方はサブプライムローン(信用度の低い借り手向け融

資)問題への懸念からクロス円を中心に円買いが先行した。その後は堅調な株価を背景に、

午後から夕方にかけて円ロングの巻き戻しの動きがみられた。きょうは米国の経済指標の

発表が予定されており、予想からかけ離れた内容なら市場が動意づく可能性が指摘されて

いる。

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<株式市場>

 日経平均 16127.42円(306.23円高)

      15877.09円─16142.08円 出来高 24億0284万株

 東京株式市場で日経平均は大幅続伸。SQ(特別清算指数)算出を波乱なく通過したこ

とで需給状況が好転、先物中心に買い戻しの動きが後場にかけて強まった。米株高や円安

など外部環境が好転していることも買い安心感につながっている。TOPIXも反発し

た。

 東証1部騰落数は、値上がり962銘柄、値下がり640銘柄、変わらずが120銘

柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場> 18時18分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.490%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.175(─0.005)

             安値─高値    99.165─99.190

 準備預金の積み最終日の無担保コール翌日物金利は、出足こそやや強含みとなったもの

の、日中の取引は平穏だった。加重平均金利は前日の0.530%から低下し、

0.490%となった。準備預金残高が多めにあったこと、海外金利が低下し外銀勢の資

金繰りに余裕があったことなどが市場の落ち着きにつながった。最高レートは0.580

%、最低レートは0.180%。ユーロ円3カ月金利先物は、期先を中心に軟調。米連邦

公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げや日銀の利上げがかなり遠のくとの見方から

上昇した相場に修正が入った。

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<円債市場>  18時10分現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)135.97(─0.25)

                    135.70─136.12

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.540%(+0.015)

                     1.580%─1.535%

 国債先物12月限は前日比25銭安の135円97銭と続落して引けた。世界的に金融

市場が落ち着きを取り戻しつつある中、18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利

下げ幅が50bpでなく25bpになるとの観測が広がったことを受け、調整売りが出た

海外勢からのまとまった売りで下げ幅を拡大する場面もあったが、9月国債大量償還な

ど良好な需給環境が意識される中、現物超長期ゾーンなどに国内勢から買いが入ったこと

から、引けにかけて下げ幅を縮小した。10年最長期国債利回り(長期金利)は午後3時

29分現在、同1.5bp高い1.540%で推移している。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、長期金利が上昇(価格は低下)したことから、地方債や利付金融債に

押し目買いがみられた。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標と

なるiTraxxJapanシリーズ7のプレミアムが横ばい。米サブプライムローン

(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題の懸念が払しょくできない現状で、来週から

始まる米大手投資銀行の決算発表を控えて投資家、ディーラーとも様子見となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(18時00分現在の気配)

   2年物 1.08%─1.01%

   3年物 1.16%─1.12%

   4年物 1.25%─1.21%

   5年物 1.34%─1.30%

   7年物 1.51%─1.47%

  10年物 1.76%─1.72%

 

 スワップ金利は上昇。債券市場が18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えポ

ジション調整売りが出て先物主導で下落したことを受けて、金利上昇地合い。短期ゾーン

は世界的な短期市場の落ち着きによる受けと、日銀が金利正常化に動き出すとの思惑によ

る払いが交錯。超長期ゾーンは午後に国内勢とみられる現物買いが入ったことからフラッ

ト化した。前日夕方対比の金利上昇幅は2年が2.25ベーシス・ポイント(bp)程

度、5年が1.75bp程度、7年が1.75bp程度、10年が1.25bp程度、

20年が0.75bp程度。

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                          [東京 14日 ロイター]

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