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東京マーケット・サマリー・最終(18日)
2007年9月18日 / 08:25 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(18日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   114.94/97円  ユーロ/円 159.31/37円

 ユーロ/ドル 1.3858/63ドル

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円高の

114円後半で取引されている。欧米株安を受けた日経平均株価の下げで午後にかけて円

が買われたが、夕方の取引ではイングランド銀行(英中央銀行・BOE)の臨時オペなど

を手掛かりに値を戻すなど、円は売買が交錯した。サブプライムモーゲージ(信用度の低

い借り手向け住宅融資)問題をきっかけとする投資家のリスク回避に強い関心が集まって

おり、きょうの米連邦公開市場委員会(FOMC)も結果発表後の株価動向が為替相場の

動きを決めるとの声が複数出ている。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 15801.80円(325.62円安)

      15780.90円─16037.49円 出来高 15億8938万株

 東京株式市場で日経平均は大幅反落。前日の米国株式反落や、米連邦公開市場委員会

(FOMC)と米大手金融機関の決算発表を控えて朝方から売りが先行した。様子見姿勢

が強かったが、FOMCでの利下げで材料出尽くしになるとの見方による下値警戒感にセ

ンチメントがシフトし、前日終値比300円を超す大幅な下落で大引けた。

 東証1部騰落数は、値上がり204銘柄、値下がり1455銘柄、変わらずが59銘

柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場> 17時55分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.509%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.185(+0.015)

             安値─高値    99.175─99.190

 きょうの無担保コール市場で、翌日物は誘導目標(0.50%)を挟んで落ち着いて取

引された。準備預金の新積み期が始まり、急いで資金を取り上がる動きはないものの資金

需要は根強く、レートが低下する展開にもならなかった。9月中間決算期末が近づいてい

るが、資金の出し手が運用に慎重になっているため取引は依然、盛り上がりに欠ける。レ

ポGCレートは20日の国債発行・利払い日による需給要因で強含み、国債買い現先オペ

の落札利回りも上昇した。ユーロ円3カ月金利先物は、米連邦公開市場委員会(FOM

C)などのイベントを控えて動きづらいものの、株安/債券高を材料に買いが優勢だっ

た。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)136.18(+0.21)

                    135.91─136.22

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.525%(―0.015)

                     1.545%─1.530%

 国債先物中心限月12月限は、前週末終値と比べて反発して取引を終えた。日経平均株

価が下落幅を拡大するなどしたため国債先物に買いが入り、中期債利回りや長期債利回り

の低下を促した。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、主要な投資家は様子

見姿勢を崩しておらず、金利の変動幅は限ぎられた。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、シンキ8568.T<0#8568=JFI>の国内普通社債(SB)が売られたほ

か、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場ではアイフル(8515.T)

<0#8515=JFI>のプレミアムが13日から12ベーシスポイント(bp)もの大幅上昇と

なった。マーケットでは、クレディア8567.Tが14日、東京地裁に民事再生手続き開始

を申し立てたことで、消費者金融セクターのクレジットに対する不安が一気に強まった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(17時45分現在の気配)

   2年物 1.07%─1.03%

   3年物 1.15%─1.11%

   4年物 1.23%─1.19%

   5年物 1.32%─1.28%

   7年物 1.49%─1.45%

  10年物 1.74%─1.70%

 

 スワップ金利は低下。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムード

が広がる中、株安や信用収縮懸念などを手掛かりに上昇した債券先物の動きにつられて、

7年中心に金利低下圧力がかかった。「FOMCで米利下げ幅が25bpか50bpか、

市場のコンセンサスが得られていない。FOMCを受けた海外市場の動向を読みにくいだ

けに、全般に動きづらかった」(邦銀)といい、出来高も低水準にとどまった。

 前週末対比の金利低下幅は2年が0.625bp程度、3年が0.875bp程度、5

年が2.125bp程度、7年が2.25bp程度、10年が1.875bp程度、20

年が1.375bp程度、30年が1.25bp程度。

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                          [東京 18日 ロイター]

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