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東京マーケット・サマリー・最終(5日)
2007年9月5日 / 07:37 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(5日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   115.75/80円  ユーロ/円 157.13/20円

 ユーロ/ドル 1.3573/78ドル

 

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し、115

円後半で取引されている。日中は日経平均株価の下落に連動し、全般的に円の買い戻しが

優勢だった。しかし夕方には円買いの動きが一服し、海外市場の株価動向をにらむ展開と

なっている。週末にかけて欧州中央銀行(ECB)理事会や8月米雇用統計の発表などを

控え、投資家はポジションを傾けにくいとの見方もあるが、信用収縮懸念が根強くくすぶ

るなか、引き続き株価動向に振らされやすい相場が続くとみられている。

    

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16158.45円(262.02円安)

      16154.90円─16553.22円 出来高 18億0882万株

 東京株式市場では、日経平均が大幅続落。米国株高を受けて堅調にスタートしたものの、

このところの壁である1万6500円台で跳ね返され、上値の重さを印象付けた。ドル

が朝方の116円台から115円台に振れたこともあって後場には先物主導で売りが加速。

相場はほぼ全面安となり、日経平均は1万6100円台に下落した。

 東証1部騰落数は、値上がり161銘柄、値下がり1509銘柄、変わらずが46銘柄。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.484%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.620(―0.010)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.115(変わらず)

             安値─高値    99.100─99.120

 短期金融市場では、3カ月物政府短期証券(FB)の利回りが低下した。この日実施さ

れた新発債の最高落札金利は0.6318%となり、ことし6月以来3カ月ぶりの水準。

目先の利上げ観測が後退しており、銀行や系統金融機関、投信などの投資家層の買い需要

が強まった。無担保コール翌日物金利は、一部外国銀行に取り上がりの動きがあったが、

積み進ちょくが順調とあって誘導目標を下回る取引が多かったようだ。資金余剰感から、

日銀は連日の即日吸収オペに踏み切った。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)135.64(+0.34)

                    135.14─135.70

 10年最長期国債利回り(日本相互証券出来値) 1.620%(―0.025)

                     1.665%─1.620%

 国債先物の中心限月9月限は、前日比34銭高の135円64銭と続伸して引けた。午

前の市場は事業債の起債が集中することが意識され買い控えが目立った。午後になると一

転、株安/債券高の展開。信用収縮懸念が根強いことなどから、海外勢のポジションの巻

き戻しが進んだとみられ、先物主導で急伸。現物市場は金利が軒並み低下し、10年最長

期国債利回り(長期金利)は前日比2.5ベーシスポイント(bp)低い1.620%を

つけた。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 15.0─16bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、3本建て発行総額1300億円で5日に起債した三菱重工業

<0#7011=JFI>(7011.T)の国内普通社債(SB)が強い需要を集めた。マーケットでは、

市場実勢にあった適正なプライシングとの見方が多い。クレジット・デフォルト・スワッ

プ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ7のプレミアムは

横ばい。プレミアムは前日比で小幅低下する局面もあったが、株式相場の下げが大きく

なると上昇に転じた。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(17時25分現在の気配)

   2年物 1.08%─1.04%

   3年物 1.18%─1.14%

   4年物 1.28%─1.24%

   5年物 1.38%─1.34%

   7年物 1.57%─1.53%

  10年物 1.82%─1.78%

 

 スワップ金利は低下。国債先物が騰勢を強めたのに伴い、同ゾーンを中心に低下圧力が

かかったため。金利低下幅は、2年ゾーン0.625ベーシスポイント、5年ゾーン

2.75bp、7年ゾーン3bp、10年ゾーン2.375bp、20年ゾーン1.5bp、

30年ゾーン1.125bpとなり、イールドカーブは中膨らみの形状となった。

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                          [東京 5日 ロイター]

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