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東京マーケット・サマリー・最終(1日)
2007年10月1日 / 08:02 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(1日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   115.52/57円  ユーロ/円 164.31/37円

 ユーロ/ドル 1.4218/23ドル

    

 午後5時過ぎのドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点からドル高/円安

が進み、115円半ばで取引されている。朝方の日銀短観発表後は日経平均株価を手掛か

りに売買が交錯したが、今週の欧州中銀(ECB)関連イベントや9月米雇用統計を前に、

神経質な値動きとなった。欧州時間に入り、主要通貨間のポジション調整などにより、最

高値を更新するなど過熱感が出ていたユーロがきょうの安値を下回った。きょう発表の9

月米ISM製造業景気指数に市場の関心が向けられている。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16845.96円(60.27円高)

      16685.80円─16899.84円 出来高 18億0595万株

 東京株式市場で日経平均は反発。9月日銀短観で大企業製造業DIが事前予想を小幅上

回ったことを好感し買いが先行したが、上値の重さを嫌気しマイナスとなる場面もあっ

た。短観は材料としては力不足で、東証1部売買代金は2兆3007億円と盛り上がりに

欠ける展開。東証1部騰落数も、値上がり687銘柄、値下がり912銘柄、変わらずが

115銘柄と値下がり銘柄が多かった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場> 17時半現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.516%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.110(+0.005)

             安値─高値    99.095─99.120

 無担保コール翌日物金利の加重平均レートは、28日と比べて0.159%低い

0.516%となった。9月中間期末の上昇要因がはく落したのが主な理由。ただ、期末

越えの余韻は残り、一部外国銀行が0.6%付近で資金を調達する場面もあった。日銀は

即日オペを見送った。ユーロ円3カ月金利先物は小じっかりで推移。日銀がこの日発表し

た企業短期経済観測調査(短観)で大企業製造業の業況判断指数(DI)が市場予想を上

回ったのを受けて売りに押されたが、株価が伸び悩むなどしたのを支えに持ち直した。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)135.09(+0.15)

                     134.74─135.28

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.660%(─0.015)

                     1.695%─1.645%

 国債先物は続伸して引けた。日銀短観で大企業製造業DIが予想を上回ったことなどを

手掛かりに朝方は売りが先行したが、短観の結果だけを材料にした売りは続かず徐々に買

い戻しが優勢になっていった。月初で年金勢などの買いが観測されたことや、先物の上昇

に伴いロング・ポジションに転じるファンド勢の動きなどが相場を押し上げたとみられて

いる。現物市場でも全般的に金利に低下圧力がかかり、長期金利は一時同3bp低い

1.645%まで低下した。もっとも、あすの10年債入札を前に金利の低下には慎重な

声も多く、1.6%半ばでは戻り売りが出やすかったとの指摘もあった。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、IHI(7013.T)<0#7013=JFI>の国内普通社債(SB)が売られたほ

か、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でもIHIのプレミアムが9月

28日から15─19ベーシスポイント(bp)の大幅な上昇となった。IHIが9月

28日に発表した2008年3月期業績見通しの大幅下方修正を受け、信用リスクを回避

するプロテクションの買い意欲が強まった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(17時35分現在の気配)

   2年物 1.16%─1.12%

   3年物 1.24%─1.20%

   4年物 1.33%─1.29%

   5年物 1.42%─1.38%

   7年物 1.60%─1.56%

  10年物 1.86%─1.82%

 

 スワップ金利は小幅低下。金融政策の影響を受けやすい中短期ゾーンには、海外勢の受

けと国内勢の払いが交錯した。日銀がこの日発表した企業短期経済観測調査(短観)に対

する評価はまだら模様となり、ポジションを傾けるほどの動きにはならなかったようだ。

 金利低下幅は2年ゾーン0.875ベーシスポイント、3年ゾーン1.375bp、5

年ゾーン1.625bp、7年ゾーン1.75bp、10年ゾーン1.75bp、20年

ゾーン1.625bp、30年ゾーン1.625bp。イールドカーブは中へこみの形状

となった。

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                          [東京 1日 ロイター]

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