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東京マーケット・サマリー・最終(7日)
2007年9月7日 / 08:03 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(7日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   115.15/20円  ユーロ/円 157.50/59円

 ユーロ/ドル 1.3675/80ドル

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円高が進

み、115円前半で取引されている。きょう発表の8月米雇用統計を前に様子見ムードが

広がる中、サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題の長期化見

通しなどを背景に、ドルの上値の重さが目立った。日経平均株価の下落もリスク回避の円

買いにつながった。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16122.16円(134.84円安)

      16027.93円─16230.58円 出来高 15億9111万株

 東京株式市場では、日経平均が反落。サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住

宅ローン)問題を背景に、市場では米金融政策に関心が集まっており、7日の米雇用統計

でその方向性を探りたいとして様子見ムードが強まった。センチメントが弱いため参加者

は取引に及び腰で、先物売りが強まると買い向かう動きは見られず、日経平均は一時

200円を超える下げとなる場面もあった。

 東証1部騰落数は、値上がり668銘柄、値下がり933銘柄、変わらずが117銘

柄。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場> 17時半現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.473%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.615(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.125(変わらず)

             安値─高値    99.120─99.130

 無担保コール翌日物の加重平均レートは0.473%と前日(0.481%)に比べて

低下した。外銀勢の調達量は多くなく、邦銀勢のビッドも低水準だった。中間決算期末を

越える取引はまだ盛り上がる気配はない。一部の証券や外銀などが0.75%程度での調

達意欲を示しているものの、資金のオファー側が様子見となっており、出合い薄。ユーロ

円3カ月金利先物はしっかりとした値動きが継続。欧州中央銀行(ECB)が利上げを見

送ったことから日銀利上げ時期についても後ずれ観測が強まっており、金先の支援材料に

なっている。

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)135.77(+0.09)

                    135.63─135.87

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.585%(―0.025)

                     1.610%─1.585%

 国債先物は続伸。中心限月9月限は前日比9銭高の135円77銭で引けた。9月国債

大量償還や下期に向けたキャリー取りなど良好な需給環境が意識される中、国内勢から現

物長期・超長期ゾーンを中心に買いが入った。また、日経平均が一時前日比200円を超

す下落となるなど株安も買い手掛かりとなった。現物市場では10年最長期国債利回り

(長期金利)は前日比2.5bp低い1.585%に低下した。

 市場では「米利下げ観測が根強い。下振れ懸念が出ている今晩の8月米雇用統計前に、

国内勢からは少しでも買いを入れたいという思惑が強かった」(国内金融機関)との声が

出ていた。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 15.0─16bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、京都府<0#0105=JFI>など9月発行の地方債に、スプレッドがワイドに

なったことで買いが入った。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、

指標となるiTraxxJapanシリーズ7のプレミアムが横ばい。株式相場が軟調に

推移したが、信用リスクを回避するプロテクションの買い意欲が強まるまでには至らなか

った。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(15時45分現在の気配)

   2年物 1.08%─1.04%

   3年物 1.17%─1.13%

   4年物 1.28%─1.24%

   5年物 1.37%─1.33%

   7年物 1.55%─1.51%

  10年物 1.80%─1.76%

 

 スワップ金利は低下。債券市場で長期・超長期ゾーンを中心に買いが入ったことを受け

て、イールドカーブにフラット化圧力がかかった。ただ、今晩の8月米雇用統計を控えて

全般に様子見ムード。午前に高速道路機構40年債が条件決定されたことを受けて「ヘッ

ジポジションの閉じとみられるレシーブが超長期ゾーンに入ったことが目に付いた程度」

(邦銀)という。前日夕方対比の金利低下幅は、2年が0.125ベーシスポイント

(bp)程度、5年が0.75bp程度、7年が1.125bp程度、10年が

1.125bp程度、20年が1.125bp程度、30年が1.5bp程度となった。

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                          [東京 7日 ロイター]

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