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東京マーケット・サマリー・最終(10日)
2007年10月10日 / 07:29 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(10日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 117.32/37円   ユーロ/ドル 1.4122/24ドル

 ユーロ/円 165.69/78円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円安の

117円前半で取引されている。前日に発表された9月米連邦公開市場委員会(FOMC)

議事録を受けて米国の利下げ観測が後退したこと、米株の最高値更新などを受けて 市場で

は投資家のリスク回避姿勢が改善し、円キャリートレードが再び活発化するとの見方が浮

上。夕方の取引でユーロ/円は2カ月半ぶり円安水準となる165.90円をつけた。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 17177.89円(17.99円高)

      17146.39円─17254.52円 出来高 16億9363万株

 東京株式市場で日経平均は小幅続伸。寄り付きは1万7200円台で始まり小売や石油

関連株などを中心に買われたが、徐々に上値が重くなった。後場に入り明日の機械受注や

日銀決定会合、また、前日に高値を更新した米国株式も今晩は一服するとの思惑から様子

見姿勢が強まった。

 出遅れ感の強さで買われてきた銀行などの金融株などが軟調だったほか、連騰を続けて

きた新興市場で大証ヘラクレス指数と東証マザーズ指数が下落した。

 東証1部騰落数は、値上がり706銘柄、値下がり863銘柄、変わらず146銘柄。

  

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時30分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.514%

 3カ月物FB(政府短期証券)476回債

               流通利回り  0.580%(+0.010)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.065(─0.005)

             安値─高値    99.060─99.070

 無担保コール翌日物は底堅い推移だった。積み下調節が続いたことで一部の金融機関の

積みの進ちょくが遅くなり、邦銀勢が0.50─0.51%付近、外銀勢も一部で

0.52─0.53%付近としっかりと資金を調達した。レポ市場では最終日を挟む取引

でGCレートが0.57─0.58%付近まで上昇している。

 財務省が実施した3カ月物政府短期証券(FB)の落札利回りは0.59%台となり前

回から上昇。利回りが一段と低下することへの警戒感から修正が生じたとみられているが

年内の日銀利上げの織り込みをするほどにはならなかった。ユーロ円3カ月金利先物は株

高/債券安を受けて約7週間ぶりの安値を更新した。

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<円債市場>  18時30分現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)134.33(―0.20)

                    134.21―134.38

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.725%(+0.015)

                     1.735%─1.725%

 国債先物は続落して取引を終えた。海外市場でダウとS&P500が終値ベースの最高

値を更新したため、海外勢からとみられる先物売りが出たのが主な理由。ただ、金利が上

昇する場面で中短期ゾーンや長期ゾーンに国内投資家の買いが入り、次第に下げ渋った。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、利付しんきん中金債券<0#0958=JFI>、利付農林債券<0#0953=JFI>など

利付金融債にスプレッドの厚みに注目した買いが入った。クレジット・デフォルト・スワ

ップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ8のプレミアムが

9日から2ベーシスポイント(bp)低下した。プレミアムの低下は、消費者金融セクタ

ーがタイト化した動きを反映した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(18時30分現在の気配)

   2年物 1.18%─1.14%

   3年物 1.28%─1.24%

   4年物 1.38%─1.34%

   5年物 1.47%─1.43%

   7年物 1.66%─1.62%

  10年物 1.91%─1.87%

 

  スワップ金利は、債券市場の動きと歩調を合わせて上昇した。市場関係者によると、

3年で1.3bp、5─7年で1.5─1.6%bp、10年で1.2bp、20─30

年で0.9bp程度の上昇となった。前日に続き債券市場が朝方に動いた後は小動きに転

じてしまい、スワップ市場でも材料待ちの雰囲気が強かったという。

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                          [東京 10日 ロイター]

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