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機械受注こうみる:内需の弱さ目立つ、金融政策の材料にならない=UBS銀 牟田氏
2007年10月11日 / 00:31 / 10年後

機械受注こうみる:内需の弱さ目立つ、金融政策の材料にならない=UBS銀 牟田氏

 <UBS銀行外国為替部FXアドバイザー 牟田誠一朗氏>

 

 国内需要の弱さが目立つ内容だ。日本経済がなかなか上昇していかない実情が見てとれる。長期的にみて、人口減が日本経済に与える影響などを考えるべきだ。機械受注は、もともと振れが大きい指標でもあり、目先の金融政策の材料にはならないだろう。 福井俊彦日銀総裁の残りの任期は半年を切っている。どういう足跡を残すかを考えているはずだ。今後は、政策金利1%への引き上げに強いドライブがかかだろう。サブプライムローン(信用度の低い借りて向け住宅融資)問題が薄れてくるなど、米経済のリスク要因が軽減したこと、日本経済をけん引するグローバル経済が強いことを背景に日本経済が堅調な形で動いていることを福井総裁はアピールするとみられる。

 

 (東京 11日 ロイター)

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