Reuters logo
東京マーケット・サマリー・最終(3日)
2007年10月3日 / 06:57 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(3日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<外為市場> 17時現在

 ドル/円 115.95/00円   ユーロ/ドル 1.4175/80ドル

 ユーロ/円 164.42/48円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円安が進み

116円付近で取引されている。この日の東京市場では、前日に大きく調整したクロス円

を中心に、短期筋の買い戻しが強まり反発。小売売上高が予想を上回ったオーストラリア

ドル/円は101円後半から103円前半まで急速に値を戻した。

レポート全文: [JPY/J]

--------------------------------------------------------------------------------

<株式市場>

 日経平均 17199.89円(153.11円高)

      17017.77─17205.42円 出来高 21億9127万株

 東京株式市場で日経平均は3日続伸。前場は材料不足の中もみあいだったが、後場に入

り短期筋の買いがけん引して上値を伸ばした。今晩の米国株高を見越した買いが入ってい

るのではないかとの見方が出ている。再編期待の証券株や出遅れ感の強い金融株などのほ

か、業績拡大期待の海運や鉄鋼なども後場に入って値を上げた。東証1部売買代金も

2兆8520億円と活況と言われる3兆円にはとどかなかったものの、ここ最近では比較

的膨らんだ水準となった。

 東証1部騰落数は、値上がり1260銘柄、値下がり367銘柄、変わらず93銘柄。

レポート全文: [.TJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<短期金融市場>  

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.495%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ──(出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)  99.105(変わらず)

             安値─高値   99.100─99.110

 無担保コール翌日物は落ち着いた展開。取引中心金利は0.50%付近となった。朝方

は外銀勢を主な取り手に0.52%付近に上昇する場面もあったが、調達一巡後は軟化。

午後には外銀勢・国内勢とも0.4%台半ばで調達する動きが見られた。税揚げ日を迎え

たが、9月期末に向けて日銀が行った積極的な資金供給で資金余剰感が浮上。準備預金の

積み進ちょくが順調なため、資金調達意欲が後退した。ターム物は1週間程度で外銀勢が

0.60%付近で調達した。日銀が午後に実施した初の年末越えとなる共通担保資金供給

(本店)オペ(10月5日─08年1月11日)の案分レートは0.590%と9月25

日実施の同オペ(9月27日─12月28日)の0.600%を下回った。「利上げを織

り込みにいっているレベルではなく、参加者が年内利上げに懐疑的になっているのを反映

した」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物市場は小動き。手掛かり難の中、

株高に上値を抑えられた。

--------------------------------------------------------------------------------

<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)134.90(+0.01)

                    134.87─135.11

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.690%(+0.005)

                     1.690%─1.675%

 国債先物はほぼ横ばいで取引を終えた。米債券相場が上昇した流れを意識した買いが先

行したが、日経平均株価の上昇を受けて値を消した。週末に米雇用統計の発表を控えてい

るとあって現物市場は小動き。機関投資家などから年限入れ替えを目的としたポジション

繰りがみられたが、投資家の動きは総じて鈍かったようだ。

--------------------------------------------------------------------------------

<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、3日に起債した静岡県<0#0107=JFI>、千葉県<0#0120=JFI>の地方債は

順調に売れた。スプレッドを評価した生保、信託など中央の投資家が積極的に買った。

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、アイフル(8515.T)<0#8515=JFI>

など消費者金融セクターにワイドな気配が観測された。業界全体の業績見通しに対する不

安感から、信用リスクを回避するプロテクションの買いが優勢となった。

 レポート全文: [.JPCR]

--------------------------------------------------------------------------------

<スワップ市場>

 スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 1.16%─1.12%

   3年物 1.25%─1.21%

   4年物 1.34%─1.30%

   5年物 1.43%─1.39%

   7年物 1.61%─1.57%

  10年物 1.86%─1.82%

 

 スワップ金利はほぼ変わらず。手掛かり難に加えて、週末に9月米雇用統計を控えて様

子見ムードが広がった。スワップ独自のフローが見られず、債券相場の動きにつれて金利

が上下する動きとなった。前日夕方対比の金利変動幅は2年が0.25ベーシスポイント

(bp)程度の低下、5年が0.25bp程度の低下、7年が0.25bp程度の低下、

10年が変わらず、20年が0.5bpの上昇といずれも小幅にとどまった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                          [東京 3日 ロイター]

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below