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東京マーケット・サマリー・最終(4日)
2007年10月4日 / 07:11 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(4日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 116.53/56円   ユーロ/ドル 1.4099/01ドル

 ユーロ/円 164.27/37円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅下落し、

116円半ばで取引されている。前日海外市場で8月23日以来、1カ月半ぶりのドル高

水準を更新し、午前中はその流れを引き継ぐ形で買いが先行した。午後に入ってからは

イングランド銀行(英中央銀行、BOE)への利下げ圧力が強まっているとの報道などを

きっかけにクロス円を中心に円買いの地合いになった。きょうの欧州中銀(ECB)理事

会や9月米雇用統計の発表を控え、ポジション調整で売買が交錯した。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 17092.49円(107.40円安)

      17043.76円─17160.47円 出来高 20億1508万株

 東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反落。前日までの上昇スピードがやや速いと警戒

されたほか、米国や香港の海外株安を背景に国内機関投資家などから利益確定売りが出

た。ただ、市場参加者の間で先高感は強く、1万7000円大台付近では売り買いが交錯

し、下げ渋った。業種別では銀行やノンバンク、証券など金融株が高い一方、商社や小売

りが安い。

 東証1部騰落数は、値上がり525銘柄、値下がり1081銘柄、変わらず110銘

柄。 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時半現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.488%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.565%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)  99.090(─0.010)

             安値─高値   99.085─99.105

 無担保コール翌日物は落ち着いた展開。取引中心金利は0.49%付近で推移してい

る。日銀が午後に手形売出オペを通告して3000億円を即日吸収し、準備預金残高を3

兆8000億円程度とした。残り所要積立額は3兆8600億円で超過準備を勘案する

と、日銀の金融調節姿勢はきつめ。ただ「積みの進ちょくは平均より7%程度進んでい

る」(国内金融機関)ため、吸収オペのマーケットインパクトは限られた。午後は外銀勢

・国内勢とも0.4%台後半での取引が続いた。ターム物は1週間程度で外銀勢が0.6

%台、国内勢が0.5%半ばの水準で調達した。ユーロ円金利先物市場は小動き。岩田日

銀副総裁は午後の会見で、国内の景況感に楽観的なスタンスを示したが、金融政策に対す

る具体的な言及がなかったことから、反応は限定的だった。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)134.58(―0.32)

                    134.57─134.92

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.715%(+0.025)

                     1.715%─1.700%

 国債先物は反落して取引を終えた。この日の10年物価連動債入札に対する警戒感や、

前日の海外市場で米債券相場が下落したことが意識され、売りが先行する場面が多かっ

た。入札は無難な内容だったが戻りが鈍く、「買い手が想定より少ない」(外資系証券)

との見方があった。日銀の岩田一政副総裁の発言内容が伝わったが、金融政策運営に関

する言及がなかったため、反応は乏しかった。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構(高速道路機構)

<0#0905=JFI>などの政府保証債に押し目買いが入った。クレジット・デフォルト・スワッ

プ(CDS)市場では、プロミス8574.T<0#8574=JFI>、アコム(8572.T)<0#8572=JFI>

にタイトな気配が観測された。マーケットでは、銀行との資本提携を背景とした安心感

から、信用リスクを回避するプロテクションの買い意欲が弱まったとみている。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(16時半現在の気配)

   2年物 1.17%─1.13%

   3年物 1.27%─1.23%

   4年物 1.36%─1.32%

   5年物 1.46%─1.42%

   7年物 1.64%─1.60%

  10年物 1.89%─1.85%

 

 スワップ金利は上昇。円債相場が主導するかたちで利回りが上がった。変動幅は2年ゾ

ーン0.75ベーシスポイント、3年ゾーン1.25bp、5年ゾーン1.875bp、

7年ゾーン2.25bp、10年ゾーン2.125bp、20年ゾーン2bp。イールド

カーブは中膨らみの形状となった。 

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                          [東京 4日 ロイター]

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