[東京 29日 ロイター] 三菱電機(6503.T)は29日、2008年3月期の連結業績(米国会計基準)見込みを上方修正し、営業利益が前年比横ばいの2330億円になる見通しだと発表した。従来予想は前年比14.2%減の2000億円だった。海外でエアコンが好調な家電部門、産業メカトロニクス、重電システムなどの各部門の伸びなどが修正の理由だとしている。
上方修正した営業利益見通しはロイターエスティメーツにおける主要アナリスト17人の予測平均値2547億円を下回った。通期では、売上高見込み(従来は3兆9400億円)を前年比3.0%増の3兆9700億円に、純利益見込み(同1250億円)を同20.2%増の1480億円にそれぞれ引き上げた。
07年9月中間期の連結業績は、売上高が前年同期比5.5%増の1兆8897億円、営業利益が同38.0%増の1291億円、純利益が同62.1%増の915億円だった。
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