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東京マーケット・サマリー・最終(17日)
2007年10月17日 / 07:18 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(17日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 116.58/63円   ユーロ/ドル 1.4181/84ドル

 ユーロ/円 165.33/43円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からやや下落し

116円後半で取引されている。米国やアジアの株価が弱含んだことで、今週末にワシン

トンで開かれる7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を前に、主要通貨売り/円買い

でポジションを調整する動きが顕著にみられた。インド株安のきっかけとなった海外投資

家の規制策に関して、インド財務相が同規制策の正当性を主張するコメントを発表すると、

株価は下げ止まり、外為市場もクロス円売りが一服した。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16955.31円(182.61円安)

      16795.74円─17114.20円 出来高 23億1379万株

 東京株式市場では、日経平均が大幅続落。終値ベースで10月1日以来の

1万7000円割れとなった。サブプライム問題への懸念から銀行株を中心に売り込まれ

ただけでなく、インド株安を受けて後場に先物売りが急速に強まり、日経平均の下げ幅は

一時300円を超えた。

 東証1部騰落数は、値上がり280銘柄、値下がり1376銘柄、変わらず63銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時30分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.498%

 3カ月物FB(政府短期証券)479回債

               流通利回り  0.595%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.085(+0.020)

             安値─高値    99.075─99.085

 無担保コール翌日物取引は、誘導目標(0.50%)付近を中心に波乱のない展開とな

った。準備預金の積み最終日を挟んで強含んだレートは落ち着きを取り戻し、朝方から誘

導目標を下回る水準での取引が目立った。ただ、準備預金の積みの初期段階であるため大

幅な金利の低下もなく、午後にかけても0.4%後半での取引が続いた。財務省の3カ月

物政府短期証券(FB)の入札は、短国入札が続いたことなどから落札利回りは前回から

上昇。もっとも、日銀の利上げ時期が不透明ななかで資金運用の需要は根強く、利回り上

昇は小幅だった。ユーロ円3カ月金利先物は、株安/債券高や国内外の政策不透明感を支

えに、底堅く推移した。

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<円債市場>  18時05分現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)135.36(+0.63)

                    134.81―135.46

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.645%(─0.050)

                     1.640%─1.685%

 国債先物12月限は前日比63銭高の135円36銭と大幅続伸して引けた。日経平均

が一時前日比300円を超す下落となったことを受けて買い優勢の展開。海外勢による株

先売りとの裁定取引を巻き込んで一時135円46銭と9月20日以来約1カ月ぶりの水

準に上昇した。現物市場は堅調。日銀による年内利上げが難しいとの見方から、銀行勢か

ら5年などの中期ゾーンにキャリー収益確保の買いが入った。10年最長期国債利回り(

長期金利)は一時前日比5.5ベーシスポイント(bp)低い1.640%と9月20日

以来約1カ月ぶり、5年利付国債利回りは同6.5bp低い1.165%と10月1日以

来約2週間ぶりの水準を付けた。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、三洋電機6764.T<0#6764=JFI>国内普通社債(SB)がワイドニン

グ。売却交渉を続けてきた半導体事業の売却を断念したとの報道を嫌気した。クレジット

・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリー

ズ8のプレミアムが16日から1.5ベーシスポイント(bp)程度上昇した。プレミア

ムの上昇は、日米株価の軟調な動きを反映した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(16時50分現在の気配)

   2年物 1.17%─1.13%

   3年物 1.26%─1.22%

   4年物 1.35%─1.31%

   5年物 1.44%─1.40%

   7年物 1.63%─1.59%

  10年物 1.88%─1.84%

 スワップ金利は低下。日経平均が一時前日比300円を超す下落となるなど、株大幅安

を背景に国債先物が急伸したことを受けて、7年を中心に金利低下圧力が強まった。「先

物の上昇につれて7年ゾーンには海外勢主体のレシーブが目立っていた」(邦銀)という。

前日夕方対比の金利低下幅は2年が2.5ベーシスポイント(bp)程度、3年が

3.625bp程度、5年が4.875bp程度、7年が5.5bp程度、10年が

5.125bp程度、20年が3.5bp程度、30年が3.25bp程度。

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                          [東京 17日 ロイター]

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