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東京マーケット・サマリー・最終(18日)
2007年10月18日 / 07:31 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(18日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 116.25/30円   ユーロ/ドル 1.4245/50ドル

 ユーロ/円 165.68/77円

        

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下げ、116円

前半で取引されている。引き続きアジア株を手掛かりとしたポジション調整の動きがみら

れた。前日発表の9月米住宅着工件数が14年ぶりの低水準となり、利下げ観測が再浮上

したことや、今週末にワシントンで開かれる7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で

ドル安への対応が期待できないとの見方から、ドルは夕方にかけて円以外の主要通貨に対

し弱含んだ。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 17106.09円(150.78円高)

      16974.69円─17147.73円 出来高 17億4988万株

 東京株式市場では、日経平均が反発。1万7100円台を回復した。これまでの下落で

値ごろ感の強まっていた銀行株を中心に、ハイテク株など幅広い銘柄に押し目買いが先行

した。17日に混乱したインド株が落ち着きを取り戻したことも市場に安心感を広げた。

 東証1部騰落数は、値上がり1345銘柄、値下がり300銘柄、変わらず72銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.496%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.595%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.100(+0.015)

             安値─高値    99.095─99.105

 短期金融市場で無担保コール翌日物金利の加重平均レートは0.496%となった。誘

導目標となる0.50%を下回るのは2営業日連続。邦銀、外銀ともに誘導目標での調達

が多かったが、資金余剰感からやや弱含んだ。レポ市場では先日付がやや強含み。10年

利付国債(表面利率1.7%、1兆9000億円)の発行日となる22日スタートが

0.55―0.56%付近で推移した。ユーロ円3カ月金利先物は続伸。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)135.37(+0.01)

                    135.22―135.54

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.635%(─0.010)

                     1.630%─1.650%

 国債先物の中心限月12月限は、前日比1銭高の135円37銭で引けた。朝方は米債

高を好感した買いで約1カ月ぶりの高値である135円54銭まで上昇したが、日経平均

株価が強含みとなるなか高値警戒感もあって戻り売りが上値を抑えた。午後には売りが強

まり前日比マイナス圏で推移。しかし買い意欲も強く、ほほ横ばいの水準での引けとなっ

た。

 現物市場では、前日から強さを見せていた中短期ゾーンが引き続き堅調に推移した。

金利が低下を続けることに慎重な声は多いものの、一方で期初の買い需要やサブプライム

ローン(信用度の低い借り手への住宅融資)問題の影響を含めた先行き不透明感から金利

低下の思惑も高まりやすく、相場見通しも強弱感が交錯している。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、金利が低下する局面で、利付金融債、政府保証債、地方債などに利益

を確定させる売りが出た。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、銀行

のドル建て劣後がワイドニング。米サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ロ

ーン)問題に対する警戒感から、17日の海外CDS市場でプレミアムがワイド化したこ

とに連動した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(18時06分現在の気配)

   2年物 1.11%─1.07%

   3年物 1.19%─1.15%

   4年物 1.28%─1.24%

   5年物 1.37%─1.33%

   7年物 1.56%─1.52%

  10年物 1.82%─1.78%

  スワップ金利は、中短期で低下する一方、超長期が上昇し、イールドカーブはスティ

ープニングした。債券市場では超長期債の上値が重い一方で中短期ゾーンの買いが目立ち

スワップも同様の動きとなった。ただ、株価が上昇に転じたため、金利の低下も限定的

だったとみられている。市場関係者によると、各年限の金利変動幅は、2年、3年が0.

625bp、5年が0.25bp、7年、10年が0.125bp低下。他方、

20年が0.125bp、30年が0.375bpの上昇となった。

 市場では「きょうの株価は反発したものの、債券市場は日銀の利上げがますます難しく

なったという思惑を支えに短いところを中心にしっかりしている」(都銀)と指摘されて

いるが、今後の相場展開を読む材料として、国内外の株価動向を見極めたいとの声が多

い。

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                          [東京 18日 ロイター]

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