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東京マーケット・サマリー・最終(19日)
2007年10月19日 / 07:21 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(19日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 115.10/15円   ユーロ/ドル 1.4290/93ドル

 ユーロ/円 164.45/53円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し、

115円前半で取引されている。東京市場は、日経平均株価が300円程度下げるなど、

日中は弱含みが続き、午前中から円が買われやすい地合いだった。また、ドルの弱さも目

立ち、特にユーロ/ドルは一時1.4320ドルを付け、最高値を更新した。市場では7

カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の声明に関心が向けられ、ユーロ高やドル安に対

する措置への期待感もある。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16814.37円(291.72円安)

      16711.57円─16965.00円 出来高 17億1560万株

 東京株式市場では、日経平均が急反落。一時は400円近い下げとなり、9月28日以

来の安値で取引を終えた。急速に進行する円高でセンチメントが悪化、先物売りが強まっ

たことで日経平均の下げが加速した。

 東証1部騰落数は、値上がり243銘柄、値下がり1431銘柄とほぼ全面安、変わら

ずは46銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時30分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.498%

 3カ月物FB(政府短期証券)480回債

               流通利回り  0.585%(─0.010)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.095(+0.030)

             安値─高値    99.075─99.095

 短期金融市場で無担保コール翌日物の加重平均レートは0.498%となった。誘導目

標水準を割り込むのは17日以降3営業日連続。ただ、邦銀勢からの資金調達意欲は強か

ったとの指摘があり、金利は底堅く推移する場面が多かった。ユーロ円3カ月金利先物は

続伸。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)135.70(+0.33)

                    135.63―135.85

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.600%(─0.035)

                     1.610%─1.600%

 国債先物12月限は前日比33銭高の135円70銭と続伸して引けた。米債高に加え

て、日経平均株価の下げ幅が一時400円に迫るなど株大幅安を受けて、海外勢主体にし

た買いが膨らんだ。また、米景気に対する悲観論が浮上して米利下げ観測とともに「日銀

は早期利上げに動きづらくなった」(邦銀)との見方から、現物中期ゾーンに国内勢から

の買いが入ったことも、相場水準を押し上げた。10年最長期国債利回り(長期金利)は

同3.5ベーシス・ポイント(bp)低い1.600%と9月20日以来、5年利付国債

利回りは同4bp低い1.125%と9月19日以来、2年利付国債利回りは同4bp低

い0.795%と9月20日以来の水準にそれぞれ低下した。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.5─10bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 10.5─11bp 電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、アイフル(8515.T)<0#8515=JFI>の国内普通社債(SB)がタイト化し

たほか、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でも、アイフルのプレミアム

が18日から35ベーシスポイント(bp)の大幅な低下となった。マーケットでは、

アコム(8572.T)<0#8572=JFI>が18日に2007年9月中間期連結決算見通しを上方修正

したことに注目したうえで、アイフルについても、これまで続いたネガティブな材料が和

らぐ可能性があるとの連想が働いた。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(17時40分現在の気配)

   2年物 1.08%─1.04%

   3年物 1.16%─1.12%

   4年物 1.25%─1.21%

   5年物 1.34%─1.30%

   7年物 1.52%─1.48%

  10年物 1.79%─1.75%

 スワップ金利は低下。米金利低下や株価急落などを手掛かりに債券相場が堅調となった

ことを受けて、5─7年を中心に金利低下圧力がかかった。「長いゾーンは債券現物主導

で金利が低下したが、2年などの中短期ゾーンは、債券現物の動きに比べて遅れ気味だっ

た」(邦銀)という。前日夕方対比の金利低下幅は2年が2.875ベーシス・ポイント

(bp)程度、3年が3.125bp程度、5年が3.25bp程度、7年が3.25b

p程度、10年が2.875bp程度、20年が2.125bp程度、30年が

1.625bp程度。

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                          [東京 19日 ロイター]

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