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東京マーケット・サマリー・最終(22日)
2007年10月22日 / 09:23 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(22日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 114.02/07円   ユーロ/ドル 1.4310/15ドル

 ユーロ/円 163.16/25円

 午後5時過ぎのドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し、小幅

円高の114円付近で取引されている。7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)でドル

安へのけん制発言がなかったことや、前週末の米株安を受けてドルは朝方、一時1カ月ぶ

り円高水準となる113.25円まで下落したが、日経平均株価が引けにかけて下げ幅を

縮小、国内勢も円売りに動いたことなどを受けて、東京では円が反落した。しかし欧州勢

の売買が本格化した夕方には再び、海外の流れを引き継ぐ形で円が買われている。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16438.47円(375.90円安)

      16264.70円─16563.57円 出来高 19億0658万株

 東京株式市場で日経平均は大幅続落。一時、下げ幅は前営業日比500円を超えた。信

用収縮懸念の再燃で前週末の米株が急落、円高も対ドルで一時113円台まで進んだこと

から、海外勢を中心にほぼ売り一色の展開。韓国や香港など他のアジア株式市場も下落し

下げに拍車をかけた。

 東証1部騰落数は、値上がり186銘柄、値下がり1492銘柄と、変わらずは43銘

柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時55分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.503%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.580%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.115(+0.020)

             安値─高値    99.105─99.130

 無担保コール翌日物は全般に落ち着いた展開。加重平均金利は0.503%となった。

政府短期証券(FB)や国債発行日を迎えたが、日銀の緩め調節を受けて調達を急ぐ動き

は見られなかった。午後には邦銀勢が0.5%を下回る水準で調達する場面もあった。日

銀が午後に実施した共通担保資金供給(本店)オペ(10月24日─2月6日、8000

億円)の案分落札金利は0.610%と15日の同オペ(10月17日─1月29日、

8000億円)の0.620%から小幅低下した。市場では、落札金利について、予想さ

れた水準との見方が出ていたが、欧米での流動性懸念が残っていることもあり「年末が意

識されてくれば、年越えのプレミアムが落札金利に乗ってくる可能性がある」(国内金融

機関)との声があった。

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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)135.96(+0.26)

                    135.88―136.21

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.575%(─0.025)

                     1.575%─1.555%

 国債先物は続伸して取引を終えた。米景気の減速懸念の強まりから米債券相場が上昇し

た流れを受け、国債先物は9月18日以来となる136円台を回復。10年最長期国債利

回り(長期金利)は約1カ月ぶりに1.6%を割り込んだ。ただ、現物市場で保有債券の

年限入れ替えが主体だったうえ、利益確定の売りに押されるなどしたため、国債先物は伸

び悩む場面が多かった。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.5─10bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 10.5─11bp 電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、金利が低下(価格は上昇)したことから、地方債などに利益を確定さ

せる売りが出た。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、アイフル

(8515.T)<0#8515=JFI>など消費者金融セクターがワイドニング。アイフルのプレミアムは

19日から10─20ベーシスポイント(bp)の上昇となった。信用リスクを回避する

プロテクションの買い意欲が強まった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(16時05分現在の気配)

   2年物 1.07%─1.03%

   3年物 1.15%─1.11%

   4年物 1.24%─1.20%

   5年物 1.33%─1.29%

   7年物 1.51%─1.47%

  10年物 1.78%─1.74%

 スワップ金利は低下。市場関係者によると、中期ゾーンの受けと利益確定とみられる払

いが交錯した。金利の変動幅は、2年ゾーン1.75ベーシスポイント、3年ゾーン

2.125bp、5年ゾーン2.375bp、7年ゾーン2.125bp、10年ゾーン

2.25bp、20年ゾーン2.375bp、30年ゾーン2.375bp。イールドカ

ーブは、ほぼパラレルに下方にシフトする形状となった。

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                          [東京 22日 ロイター]

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