November 26, 2007 / 2:30 AM / 13 years ago

UPDATE2: 3G携帯基地局を来年中に5万数千局にしたい=孫ソフトバンク<9984.T>社長

 [東京 26日 ロイター] ソフトバンク(9984.T)の孫正義社長は26日、記者団に対し、第3世代(3G)携帯電話の基地局数を2008年中に5万数千局にしたいと語った。基地局数を増やし、ビルなど施設内での通信環境向上を進める方針。

 

 ソフトバンクは当初、07年3月までに4万6000局にする計画を打ち出していたが遅れが生じ、8月に実現がずれ込んでいた。ただ、9月末時点では4万7000局となっている。孫社長は「公約以上にがんばっている」とし、今後も基地局数を増やしていく考えを示した。

 

 孫社長は具体的な目標数を明らかにしなかったが「5万数千の上の方」(孫社長)とした。設備投資額については、明言を避けた。

 

 一方、2つの免許枠を4陣営が争っている次世代高速無線通信に関して、ソフトバンクやイー・アクセス9427.Tなどの陣営は、合弁会社を設立し通信網を貸し出す考えを示している。孫社長は、ソフトバンクやイー・アクセスも同合弁会社から通信網を借りることになると説明し「同一条件なら(陣営の違いによらず)同一価格が担保されている」と自陣営のオープン性を強調した。

 孫社長は他陣営の計画について「条件のある、あやふやなオープン化」とけん制。通信網を借りることに「不安が残る」(孫社長)とし、免許枠を自陣営で取得することに意欲を見せた。

 足元の10―12月期業績については、コストダウンを進めながら着実に利用者数が増えていると説明し「想定した以上のペースで進んでいる」と語ったが、対前年比で増益か減益かは、明らかにしなかった。

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