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東京マーケット・サマリー・最終(31日)
2007年10月31日 / 07:36 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(31日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 114.72/77円   ユーロ/ドル 1.4451/56ドル

 ユーロ/円 165.85/91円円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点に比べて小幅高の1

14円後半で取引されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に、ド

ル/円は114円後半を中心に大きな動きはみられなかった。一方、ユーロ/ドルが史上

最高値を更新するなど、欧州通貨に対するドルの弱さは目立つ。FOMCでの

0.25%の政策金利の引き下げはほぼ織り込み済みとなっているが米連邦準備理事会

(FRB)の見解が一段のドル売り材料になるのか、結果発表を前に神経質な地合いが続

いている。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16737.63円(86.62円高)

      16552.54円─16738.98円 出来高 21億2318万株

 東京株式市場で日経平均は反発。1万6700円台で大引けた。午前中は米連邦公開市

場委員会(FOMC)を控えての様子見姿勢に終始したが午後に入って好決算銘柄が買わ

れた。引けにかけては、月末のドレッシング買いも入ったようだ。

 業種別では、前引け後に発表されたデンソー(6902.T)の業績予想の上方修正などを受け

て、自動車が高かった。食品も上昇。一方、海運や鉱業、鉄鋼、石油・石炭がさえない。

 

 東証1部の売買代金は2兆9196億円だった。東証1部騰落数は、値上がり1189

銘柄、値下がり452銘柄、変わらずは79銘柄。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.524%

 3カ月物481回債

     FB(政府短期証券)流通利回り   0.575%(―0.010)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)   99.145(変わらず)

             安値─高値   99.135─99.150

 短期金融市場で無担保コール翌日物金利は上昇した。朝方は0.51―52%付近で始

まったが、一部邦銀が0.53%での調達意欲を見せたため、金利が跳ね上がった。ただ

取引一巡後は誘導目標に向かったため、加重平均レートは0.524%だった。日銀は

即日実施のオペを見送った。ユーロ円3カ月金利先物は横ばい。日銀金融政策決定会合や

展望リポート公表などの材料が出たが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子

見から、動意が和らいだ。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)135.99(─0.05)

                    135.94─136.15

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.600%(─0.010)

                     1.610%─1.600%

 国債先物中心限月12月限は前日比5銭安の135円99銭と小反落で引けた。月内

最終日を迎えて年限長期化に伴う現物買いが入ったものの、日経平均株価が引けにかけて

上昇したことを受けて伸び悩んだ。現物市場では長期・超長期ゾーンがしっかり。10年

最長期国債利回り(長期金利)は前日比1ベーシスポイント(bp)低い1.600%に

低下した。日銀はきょうの金融政策決定会合で現行の金融政策維持を賛成多数で決定。午

後3時には展望リポートを公表した。展望リポートでは、リスク要因として米欧経済の下

振れリスクに言及するとともに、政策委員の大勢見通しで、07年度のCPIと実質GD

Pの中央値を下方修正した。市場では「展望リポートは予想の範囲」(国内証券)との見

方が出ていた。福井俊彦総裁の会見内容は材料視されなかった。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.5─10bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 10.5─11bp 電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、政府保証債、地方債、国内普通社債(SB)などが月末のポジション

調整から売られた。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、みずほコー

ポレート銀行<0#8310=JFI>、新生銀行(8303.T)<0#8303=JFI>など一部銀行のドル建て劣後

のプレミアムが上昇。米サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題

に対する警戒感が強まった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(18時20分現在の気配)

   2年物 1.03%─0.99%

   3年物 1.11%─1.07%

   4年物 1.20%─1.16%

   5年物 1.30%─1.26%

   7年物 1.50%─1.46%

  10年物 1.79%─1.75%

 スワップ市場は中短期ゾーンに払いが見られた。2カ月物LIBORが年越えの資金確

保で低下基調に一服感が出たことが影響した。一方、長期・超長期ゾーンは債券現物が年

限長期化に伴う買いで堅調に推移したことで金利が低下。イールドカーブはフラットニン

グした。前日夕方対比の金利変動幅は、2年が0.875ベーシスポイント(bp)程度

の上昇、5年が0.875bp程度の低下、7年が0.375bp程度の上昇、10年が

変わらず、20年が0.625bp程度の低下。

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                          [東京 31日 ロイター]

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