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東京マーケット・サマリー・最終(1日)
2007年11月1日 / 06:59 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(1日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 115.53/58円   ユーロ/ドル 1.4462/67ドル

 ユーロ/円 167.06/17円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からドル高が進み

115円半ばで取引されている。0.25%の利下げが行われた前日の米連邦公開市場委

員会(FOMC)を経て、米国の追加利下げはしばらくないとの見方から、株高などを手

掛かりにドル売り・円売りが進んだ前日海外市場の流れが一服。利益確定のドル買い・円

買いが強まった。ドルは夕方の取引で2週間ぶり円安水準を更新した。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16870.40円(132.77円高)

      16795.55円─16887.04円 出来高 20億7176万株

 東京株式市場で日経平均は続伸。前日の米株高や円安傾向を好感して、終始買われる

展開となった。25日移動平均線(31日終値ベースで1万6877円10銭)に近づく

とはね返され、後場はやや上げ幅を縮小したが、引けにかけては再び買いが強まった。

 業種別では、自動車や石油関連株が物色の中心となった。半面、海運の下げがきつい。

 東証1部の売買代金は2兆9090億円だった。東証1部騰落数は、値上がり1046

銘柄、値下がり581銘柄、変わらずは92銘柄。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.504%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   0.590%(+0.010)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)  99.105(―0.040)

             安値─高値   99.100─99.120

 短期金融市場で3カ月物政府短期証券(FB、482回債)の流通利回りが小幅上昇し

た。米連邦公開市場委員会(FOMC)による利下げ打ち止め感が広がり、早期利上げを

目指す日銀にとって追い風との見方から調整売りが出たためとされる。ユーロ円3カ月金

利先物は、中心限月が前日清算値より4.5ティック低い99.100まで売られる場面

があった。無担保コール翌日物は誘導目標に沿った取引が多かった。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)135.22(─0.77)

                    135.19─136.63

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.665%(+0.065)

                     1.670%─1.620%

 国債先物中心限月12月限は前日比77銭安の135円22銭と大幅続落で引けた。

10年債入札は無難な結果となったが、軟調地合いのなか新発債の消化懸念が浮上したこ

とで、証券など業者からのヘッジ(損失回避)の売りが膨らんだ。また、海外勢からロン

グポジションを解消する動きが出て、一時135円19銭に下げ幅を拡大。現物市場では

FOMC声明で米利下げ打ち止め感が出たことで「日銀の利上げ制約要因の一つがはく落

した」(国内証券)との思惑から、金融政策の影響を受けやすい中期ゾーンを中心に国内

勢の売りが出た。

 5年利付国債利回りは一時前日比8ベーシスポイント高い1.165%と10月18日

以来、10年最長期国債利回り(長期金利)は同7bp高い1.670%と10月17日

以来の水準に上昇した。

 ロイターが金利・為替関係者を対象に実施した緊急アンケートによると次回(第3次)

の利上げ時期は08年1月、同2月との回答が51人中それぞれ16人(31%)にな

った。年度内まで含めると40人(78%)に上った。市場では「福井日銀総裁が再三に

わたり低金利の弊害を指摘し、利上げ姿勢を崩していないことやFOMCで米利下げ打ち

止め感が出たことで、日銀利上げへの警戒感が強まっているのではないか」(国内証券)

との声があった。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.5─10bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 10.5─11bp 電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、金利が大幅に上昇(価格は低下)したことから、利付金融債、政地債

などに押し目買いが入った。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、

三菱東京UFJ銀行<0#8315=JFI>など銀行セクターがワイドニング。三菱UFJフィナン

シャル・グループ(8306.T)<0#8306=JFI>が10月31日、2008年3月期連結業績予想

を下方修正すると発表したことが材料視された。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(16時25分現在の気配)

   2年物 1.07%─1.03%

   3年物 1.16%─1.12%

   4年物 1.27%─1.23%

   5年物 1.37%─1.33%

   7年物 1.57%─1.53%

  10年物 1.85%─1.81%

 スワップ金利は上昇。スティープニングポジションの反対売買が出るなどしたため、中

期ゾーン主体の払いが目立ったという。金利の変動幅は、2年ゾーン4.375ベーシス

ポイント、3年ゾーン6bp、5年ゾーン6.875bp、7年ゾーン7bp、10年

ゾーン6bp、20年ゾーン4bp、30年ゾーン3bp。

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                          [東京 1日 ロイター]

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