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東京マーケット・サマリー・最終(7日)
2007年12月7日 / 07:02 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(7日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 15時現在

 ドル/円 111.20/25円   ユーロ/ドル 1.4610/13ドル

 ユーロ/円 162.47/54円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの111円前

半で取引されている。株高を背景に東京市場では円売りが強まり、ドルは一時

111.47円まで上昇。前日海外市場でつけた3週間ぶり円安水準に並んだが、午後か

ら夕方にかけては、きょうの11月米雇用統計を控えて利益確定と見られる円買いに反落

した。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 15956.37円(82.29円高)

      15948.54円─16107.65円 出来高 21億8419万株

 東京株式市場で日経平均は3日続伸。サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住

宅ローン)借り手救済策で米政府が金融当局と一体で問題解決にあたるとの姿勢を好感し

買いが先行、一時1カ月ぶりとなる1万6000円台を回復した。ただ戻りのスピードが

急ピッチであり高値警戒感が強まったほか、米雇用統計などの発表を今晩に控え大引けに

かけては利益確定売りが出た。

 業種別では鉄鋼や商社、海運などの資源関連株が高かった。

 東証1部騰落数は値上がり1053銘柄、値下がり539銘柄、変わらずは127銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.499%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(+0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.170(変わらず)

             安値─高値    99.160─99.180

 無担保コール翌日物は、0.50%付近で小じっかりと推移した。年末越えの波乱を意

識し、足元や年内の資金需要が高まっているとの見方が多い。レポ市場のGC取引では国

債発行日を超えた取引でもレートは上昇、12日スタートの翌日物は一部で0.57%付

近まで上昇している。日銀が実施した、2週間程度の資金供給オペの利回りも前回分から

小幅上昇した。

 ユーロ円3カ月金利先物は小動き。朝方に発表された7─9月期GDPが下方修正とな

ったことを手掛かりに買いが先行する場面もあったが、外部環境に振らされやすい地合い

のなかで、債券市場とともに上値が重くなった。

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)136.43(─0.02)

                    136.27─136.73

 10年最長期国債利回り(日本相互証券出来値) 1.565%(+0.010)

                     1.575%─1.545%

 国債先物中心限月12月限は前日比2銭安の136円43銭と小幅続落して引けた。日

経平均株価が一時200円を超す値上がりとなるなど国内株価の上昇に加えて、国債買い

入れ消却の低調な結果を嫌気して、一時下値を摸索。先物12月限は一時同18銭安の

136円27銭、10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同2ベーシス・ポイント

(bp)高い1.575%といずれも約1カ月ぶりの水準を付けた。その後は、株価が引

けにかけて伸び悩んだことで買い戻しが入り、下げ幅を縮小した。今晩に11月米雇用統

計を控えて全般に様子見ムードが広がった。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 27─28bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、長期金利が上昇(価格は低下)したことから、地方債や利付金融債な

どに押し目買いが入った。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、三井

住友銀行<0#8412=JFI>、三菱東京UFJ銀行<0#8315=JFI>のドル建て劣後にタイトな気配

が観測された。銀行にネガティブ材料となる米サブプライムローン(信用度の低い借り手

向け住宅ローン)問題について、マーケットでは、ブッシュ大統領が6日、住宅差し押さ

え抑制に向けた救済計画を発表したことを前向きに評価した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時現在の気配)

   2年物 1.03%─0.99%

   3年物 1.11%─1.07%

   4年物 1.20%─1.16%

   5年物 1.30%─1.26%

   7年物 1.48%─1.44%

  10年物 1.75%─1.71%

 スワップ金利は小動き。日経平均株価が一時前日比200円を超す上昇となるなど、国

内株価の上昇で金利上昇圧力がかかる場面もあったが、国債先物が午後にかけてこう着感

が強い相場展開となったこともあり、積極的な取引が手控えられた。「今晩に発表される

11月米雇用統計を控えて持ち高調整主体の動き」(邦銀)となった。

 前日夕方対比の金利変動幅は2年が0.375ベーシス・ポイント(bp)程度の低下、

5年が0.5bp程度の低下、7年が0.25bp程度の低下、10年が変わらず、20

年が0.125bp程度の上昇。イールドカーブは5年にかけてフラットニング、5年超

でスティープニングした。

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                           [東京 7日 ロイター]

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