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東京マーケット・サマリー・最終(29日)
2007年11月29日 / 07:23 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(29日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在     

 ドル/円 109.75/80円   ユーロ/ドル 1.4808/13ドル

 ユーロ/円 162.52/64円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からほぼ横ばいの110円付

近で取引されている。株価の下落などを手掛かりにしたリスク回避の円高が一服した前日

の流れを引き継ぎ、朝方から底堅い値動きだった。このところの取引の材料とされている

日経平均株価が上昇したこともあり、ドルは8営業日ぶりに110円台を回復。しかし、

大局的なドル売り相場の継続を見込む声は多く、110円台からの上昇の勢いは乏しい。

米国の利下げ観測が広がりつつあるなか、きょう米国で発表される住宅関連の経済指標に

注目が集まる。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 15513.74円(359.96円高)

      15339.61円─15555.04円 出来高 19億4639万株

 東京株式市場では、日経平均が急反発。上げ幅は300円を超え、11月9日以来の終

値での1万5500円台回復となった。米国株の大幅高と1ドル=110円台まで進んだ

ドル高/円安を背景に、東京市場はほぼ全面高となった。ただ、日経平均の1万5500

円台では利食い売りや戻り売りが強まり、もみあった。

 

 東証1部騰落数は値上がり1449銘柄、値下がり203銘柄、変わらずは66銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.499%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.150(─0.010)

             安値─高値    99.145─99.155

 無担保コール翌日物は、0.49─0.51%付近での取引が中心だった。月末越えや

来月4日の税揚げ日が意識され、トムネやスポネは0.5%後半を中心にレートがやや高

止まりしている。年末越え取引では資金の出し手が慎重な姿勢を維持しており、0.7─

0.8%台のビッドに対しオファーを出す動きがないため出合いづらい。

 ユーロ円3カ月金利先物は、株高/債券安を受けて上値が重かった。金先は狭いレンジ

内での推移を続けており「日銀の利上げがかなり先送りとなるとの見方が広がっているこ

とで、金先の下値は堅い。株価や債券の動きに比べ、金先の動きはかなり小さくなってい

る」(国内金融機関)という。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)136.96(―0.14)

                    136.68─137.05

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.485%(+0.005)

                     1.510%─1.480%

 国債先物は反落して取引を終えた。米債安の流れを継いで先物主導で売りが先行、日経

平均株価の上昇幅が一時400円を超すなどの外部環境が売り材料視された。ただ、長期

/超長期ゾーンにかけて月末のデュレーション調整を意識した買いが入り、国債先物は前

日終値より5銭安い137円05銭まで下げ幅を縮小する場面があった。中期債も買われ

た。この日の2年利付国債入札(表面利率0.8%、12月17日発行)は無難との評価

が多かった。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 12.0─13bp 銀行債(みずほ)5年 27─28bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、シンキ8568.T<0#8568=JFI>の国内普通社債(SB)がタイト化し

た。シンキが実施する株主割当による新株式発行で、新生銀行(8303.T)<0#8303=JFI>が

27日、引き受けの申し込みを行ったことが好感された。クレジット・デフォルト・スワ

ップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ8が連日のタイト

ニング。プレミアムは一時40ベーシスポイント(bp)を割った。日経平均.N225

大幅に上昇したことから、プロテクションの買い意欲がさらに弱まった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時現在の気配)

   2年物 1.04%─1.00%

   3年物 1.11%─1.07%

   4年物 1.20%─1.16%

   5年物 1.28%─1.24%

   7年物 1.46%─1.42%

  10年物 1.72%─1.68%

 スワップ金利は小幅上昇。変動幅は2年ゾーン0.125ベーシスポイント(bp)、

3年ゾーン0.125bp、5年ゾーン0.625bp、7年ゾーン0.75bp、10

年ゾーン0.75bp、20年ゾーン0.25bp、30年ゾーン0.25bpとなり、

イールドカーブが中膨らみの形状となった。市場参加者によると、先物ゾーンを中心とす

る払いが目立った。

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                          [東京 29日 ロイター]

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