December 19, 2007 / 10:18 AM / 12 years ago

UPDATE1: 12月の英中銀金融政策委員会、9対0で25bpの利下げを決定=議事録

 [ロンドン 19日 ロイター] イングランド銀行(英中央銀行)が19日発表した12月5―6日の金融政策委員会議事録によると、金融政策委は9対0で政策金利(レポレート)を25ベーシスポイント引き下げ5.5%にすることを決定した。

議事録によると、会合ではインフレ圧力を理由に金利を据え置くことや、25bpよりも大幅な利下げを実施する選択肢などが議論された。

 エコノミストは、2人あるいは3人のメンバーが利下げに反対したと予想していたため、全会一致の決定が明らかになったことで、近いうちに追加利下げが実施されるとの見方が高まると見られる。

 議事録は「金融市場の混乱の深刻化や、それによるクレジット環境のひっ迫が、中期的に経済活動やインフレの下振れリスクを高めている」と指摘。

 さらに「成長減速の兆しはすでに明白になっている。そのことは、著しい金融緩和政策が必要になるかもしれないことを示唆している。ただし、現時点で大幅に金利を引き下げれば、インフレの上振れリスクが高まる」と述べた。

 金融政策委員会が全会一致で利下げを決めたのは2001年11月以来。

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