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東京マーケット・サマリー・最終(5日)
2008年2月5日 / 09:17 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(5日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  106.93/98円   ユーロ/ドル 1.4803/05ドル

 ユーロ/円 158.34/42円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇、107円

前半で取引されている。夕方にかけての取引で、米大手金融機関による買いが入り、

107円を上抜けした。オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は5日午後、市場

の予想通り25bp(ベーシスポイント)の利上げを決めた。大幅利下げの米ドルや先行

き不透明のユーロなど、主要通貨の方向性が鮮明になってきたことを受け、対円相場にも

微妙な変化が出ると指摘する声も出てきた。

   

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13745.50円(114.20円安)

      13665.64円─13821.92円 出来高 20億2626万株

 東京株式市場では、日経平均が反落。4日の大幅高のあとの戻り売りや利食い売りから、

一時は200円近く下落する場面もみられた。決算発表が本格化するなか、米国景気の不

透明感を企業業績が織り込み始めており、発表を受けて売り込まれる銘柄が目立ったこと

も、市場のセンチメントを悪化させた。

 東証1部騰落数は値上がり631銘柄、値下がり971銘柄、変わらずは123銘柄。

  

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時半現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.509%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(+0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.325(─0.020)

             安値─高値    99.305─99.345

 ユーロ円3カ月金利先物市場は急落。与謝野馨前官房長官がロイターとのインタビュー

で、協調利下げ観測について日本が金利を下げても意味があるとは思わないし、下げ余地

もないと発言したことを嫌気して期先を中心に売りが膨らんだ。中心限月08年6月限は

前日清算値に比べて4ティック安の99.305と1月8日以来約1カ月ぶりの水準を付

けた。市場では「与謝野氏は日銀寄りとの見方があるが、日米欧の協調利下げがあるかも

しれないことを材料に買われていただけに、ロングポジションを解消する動きが出たのだ

ろう」(邦銀)との声が出ていた。無担保コール翌日物の取引中心金利は0.50─

0.51%付近。朝方は日銀のきつめ調節を受けてしっかりと推移する場面もあった。し

かし、日銀が午後の定例調節で共通担保資金供給(本店)オペで2000億円を即日供給

に踏み切ったのをきっかけに弱含んだ。

 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)137.20(―0.16)

                    137.19─137.54

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.475%(+0.010)

                     1.475%─1.460%

 円債市場は続落した。与謝野馨前官房長官のインタビューを材料視した短期筋の売り仕

掛けが持ち込まれ、金融政策の影響を受けやすい中短期債利回りに上昇圧力がかかったの

が背景。2年265回債流通利回りは、1月15日以来ほぼ3週ぶりの水準に達した。欧

州金融機関の決算発表を見極めたいと主要投資家の動きが鈍かったのも相場を冷やした。

財務省が実施した10年利付国債(表面利率1.5%、20日発行)の入札結果は、事前

予想にほぼ沿った内容だった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.0─12bp 銀行債(みずほ)5年 25─26bp

地方債(都債)10年 15.0─16bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、横浜市<0#0154=JFI>の地方債に売りが観測された。スプレッドの気配

は、残存期間9年で18ベーシスポイント(bp)オファーと横ばい。6日から週末にか

けて地方債の起債ラッシュとなるため、投資家は地方債のスプレッド水準を探る目的でオ

ファーを出した。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となる

iTraxxJapanシリーズ8JPMCDS01は小動き。積極的に信用リスクを回避する

取引は少なく、プレミアムは4日比較で小幅上昇にとどまった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時30分現在の気配)

   2年物 0.91%─0.87%

   3年物 0.99%─0.95%

   4年物 1.08%─1.04%

   5年物 1.17%─1.13%

   7年物 1.37%─1.33%

  10年物 1.67%─1.63%

 スワップ金利は中短期ゾーンを中心に上昇した。市場参加者によると、金利変動幅は

2年ゾーンが3ベーシスポイント(bp)、3年ゾーン3bp、5年ゾーン2bp、7年

ゾーン1.5bp、10年ゾーン0.5bp。20年ゾーンと30年ゾーンは変わらずで

推移し、イールドカーブはフラットニングする形状となった。与謝野馨前官房長官のイン

タビューで「利下げなし」と受け止められ、短期ゾーンのレシーブポジションを閉じる動

きが出た。

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                          [東京 5日 ロイター]

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