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東京マーケット・サマリー・最終(13日)
2008年2月13日 / 07:30 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(13日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  107.23/28円   ユーロ/ドル 1.4548/50ドル

 ユーロ/円 155.95/972円

 

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ小幅円高の107

円前半で取引されている。米国債の償還・利払い集中日を今週末に控え、一部国内の大手

機関投資家が受け取ったドルを円に替える「円転」需要の高まり、アジア株安などが円買

いの背景となった。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13068.30円(46.34円高)

      13036.62円─13240.26円 出来高 20億8364万株

 東京株式市場で日経平均は小幅続伸。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が大手金

融保証会社(モノライン)3社に対し、地方債8000億ドルの再保証を提案したことは

いったん好感されたものの、実現の可能性は低いとの見方が次第に強まった。前場は欧州

やアジアマネーから海運や商社にバスケット買いが入ったものの、後場に入るとヘッジフ

ァンドの解約申請期限に伴うとみられる売りが観測され、上げ幅を縮小させた。

 東証1部騰落数は値上がり753銘柄、値下がり853銘柄、変わらずは120銘柄だ

った。 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時55分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.500%

 3カ月物FB(政府短期証券)498回債

               流通利回り  0.550%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.410(─0.010)

             安値─高値    99.405─99.420

 無担保コール翌日物は、0.50%を中心とした取引となった。準備預金の積み最終日

を控えているが資金を取り急ぐような動きはなく、スポネ(15─18日の翌日物)も

0.51─0.52%付近が取引の中心で落ち着いた推移。海外市場ではLIBORなど

が下げ渋っているが、コール市場への影響は見られない。年度末越えのターム物の出合い

は、一部の証券や外銀の取りで0.7%後半を中心に横ばい圏で推移している。新発3カ

月物政府短期証券(FB)の入札は、潤沢な資金を抱えた国内勢の需要を中心にしっかり

とした結果となった。

 ユーロ円金先は株高/債券安を嫌気し売りが優勢となったが、金融政策の方向性が見極

められない中では一方向に大きくポジションを傾けることができず、金先は狭いレンジで

の推移が続いている。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)137.94(─0.19)

                    137.83─138.07

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.420%(+0.025)

                     1.425%─1.415%

 国債先物中心限月3月限は前日比19銭安の137円94銭と反落して引けた。5年利

付国債入札結果は投資家の潜在需要を背景に順調な内容となったが、株価がプラス圏で推

移する中で軟調に推移。14日に10─12月期国内総生産(GDP)や14─15日の

日銀金融政策決定会合などのイベント前に新規取引が手控えられた。現物市場は閑散とし

ていた。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.0─12bp 銀行債(みずほ)5年 25─26bp

地方債(都債)10年 15.0─16bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、アイフル(8515.T)<0#8515=JFI>の国内普通社債(SB)がタイト化し

たほか、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でも、アイフルのプレミアム

が低下した。アイフルが13日、第三者割当増資とユーロ円建て転換社債型新株予約権付

社債(CB)の発行で総額1200億円の資金を調達すると発表したことで、マーケット

では、資金繰りに対する不安が和らいだ。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 0.89%─0.85%

   3年物 0.95%─0.91%

   4年物 1.03%─0.99%

   5年物 1.13%─1.09%

   7年物 1.32%─1.28%

  10年物 1.63%─1.59%

 スワップ金利は国債先物が下落したことを受けて7─10年の長期中心に上昇圧力がか

かった。ただ、順調との評価が出ていた5年利付国債入札に絡んだフローは見られず、全

般に閑散取引。今晩の1月米小売売上高、14日の10─12月期国内総生産(GDP)、

14─15日の日銀金融政策決定会合など週末にかけての重要イベントが意識されたため

「大きなトレンドをつくるような取引は見られなかった」(邦銀)という。前日夕方対比

の金利上昇幅は2年が1ベーシスポイント(bp)程度、3年が1.125bp程度、

5年が1.5bp程度、7年が1.625bp程度、10年が1.625bp程度、20

年が1.5bp程度、30年が1.375bp程度。

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                          [東京 13日 ロイター]

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