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東京マーケット・サマリー・最終(8日)
2008年1月8日 / 07:30 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(8日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 109.38/43円   ユーロ/ドル 1.4720/25ドル

 ユーロ/円 161.01/09円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅上昇、109円前半

で取引されている。日経平均株価.N225が寄り付きから弱含み、前日比で一時100円

超下落したことを受け、リスク回避の円買いが先行。午後に入って日経平均がプラスに転

じると、クロス円を中心に上昇する値動きが見られるなど、全般的に方向感の出にくい展

開となった。足元ではややドル売り/円買いの方向に向かっているが、米金融機関の決算

発表を控え、市場では目先の円高警戒感も浮上している。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 14528.67円(28.12円高)

      14365.86円─14547.80円 出来高 21億1415万株

 東京株式市場で日経平均は5日ぶりに小幅反発となった。前日比下落で寄り付き徐々に

下げ渋った後、後場はプラス圏とマイナス圏を行き来し、先物に買い戻しが入り今年初め

て前日比上昇で大引けた。半面、現物での動きが依然、乏しく、上値も重かった。

 業種別では海運や銀行、鉄鋼が上昇した。小売、保険、機械などはさえない。東証1部

騰落数は値上がり703銘柄、値下がり897銘柄、変わらずは129銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.500%

 3カ月物FB(政府短期証券)492回債

               流通利回り  0.545%(―0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.310(変わらず)

             安値─高値    99.305─99.315

 無担保コール翌日物金利はおおむね誘導目標に沿って推移した。8日は税揚げによる資

金不足要因があったが、準備預金の積み上げが進んでいたため金利上昇には至らなかっ

た。日銀は年明け以降3営業日連続して資金を即日吸収した。ユーロ円3カ月金利先物は

高値圏で小動き。財務省が実施した3カ月物政府短期証券(493回債、4月9日償還)

の入札は、事前予想とほぼ一致するしっかりした結果との評価が多かった。

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)137.32(+0.01)

                    137.28─137.46

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.460%(変わらず)

                     1.460%─1.445%

 国債先物中心限月3月限は、前日比1銭高の137円32銭とほぼ横ばいで取引を終え

た。日経平均株価が下落して始まり、先物は買いが先行。その後も、日銀の国債買い切り

オペの結果が「そこそこしっかりしていた」(国内証券)ことなどが支えとなり、底堅く

推移した。一方で、9月の10年債入札で表面利率が前月債(1.5%)から引き下げら

れることへの抵抗感が根強いことや入札前に積極的な買いをしづらいうえ、日経平均株価

がプラスに転じたことなどが上値抑制の要因となった。入札を控えて、全般的に様子見の

雰囲気が強い。現物市場では、午前の市場で長期金利が一時同1.5ベーシスポイント

(bp)低い1.445%と12月5日以来の水準に低下する場面もあったが、その後は

1.460%に上昇した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 27─28bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、大阪府<0#0104=JFI>の地方債に連日の売りがみられた。マーケットで

は、大阪府が借金にあたる府債の一部の返済を先送りしていたことに対する警戒感がさら

に強まった。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でも、大阪府に10─

25ベーシスポイント(bp)の気配が観測された。信用リスクが意識され始めたとの見

方が多い。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 0.93%─0.89%

   3年物 1.00%─0.96%

   4年物 1.09%─1.05%

   5年物 1.18%─1.14%

   7年物 1.37%─1.33%

  10年物 1.66%─1.62%

 債券の現物市場では9日の10年債入札を控えて上値が重いなか、スワップ金利は債券

の動きに連動する形で長めのゾーンを中心に金利が小幅上昇した。市場関係者によると、

各年限の金利変動幅は、2年、3年が0.1ベーシスポイント(bp)程度の上昇、5年、

7年はほぼ横ばい、10年は0.1bp程度の上昇、20年で0.6bp、30年で

0.9bpの上昇となった。債券市場同様に、入札を前に大きな動きをしづらくなってい

るが「イベントが少ないことや先行き不透明感から方向感が出にくい」(邦銀)との声も

多かった。

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                           [東京 8日 ロイター]

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