Reuters logo
東京マーケット・サマリー・最終(9日)
2008年1月9日 / 06:58 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(9日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<外為市場> 17時現在

 ドル/円 109.54/59円   ユーロ/ドル 1.4728/33ドル

 ユーロ/円 161.41/47円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇、109円

半ばで取引されている。11月豪小売売上高が事前予想を上回ったほか、金価格の高値更

新を手掛かりに豪ドルが上昇、クロス円全体に波及した。また、日経平均株価.N225

下げ幅を縮小したことで、次第に円売りが強まった。午後には米政府の税金割り戻しを検

討しているとの報道で、クロス円買いが加速、ドル/円も押し上げた。

レポート全文: [JPY/J]

--------------------------------------------------------------------------------

<株式市場>

 日経平均 14599.16円(70.49円高)

      14271.57円─14602.65円 出来高 22億4021万株

 東京株式市場で日経平均は続伸。米株の大幅下落を受けて売り先行で始まったが、後場

に入り徐々に下げ渋りプラス圏での大引けとなった。資源関連銘柄が買われたほか、銀行

などの内需株も上昇した。TOPIXも前日比で上昇した。

 ただ、国内に目立った買い材料が見当たらない中、米国株など外部環境に振られる状況

に変わりはなく、年初の続落から本格的な上昇に転じたとはいえないという。

 業種別では、鉱業や鉄鋼、卸売、医薬品、海運などの上昇が目立ったほか、金融、保険、

銀行などが買われた。繊維と空運は下落した。東証1部騰落数は値上がり1265銘柄、

値下がり366銘柄、変わらずは98銘柄。

レポート全文: [.TJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<短期金融市場>  18時現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.505%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ――

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)   99.320(+0.005)

             安値─高値   99.310─99.320

 無担保コール翌日物金利はおおむね誘導目標に沿って推移した。日銀が年明け以降4営

業日連続で資金を即日吸収。準備預金の積み上げが順調に進んだことによる資金余剰感が

緩和されたため。オペ通告後は外国銀行や邦銀からの調達レートが強含む場面もあった。

財務省が実施した6カ月物割引短期国債(429回債、7月10日償還)の最高落札利回

りは0.5645%となり、6カ月物の短期国債としては2007年2月以来11カ月ぶ

りの低水準。年半ばまでは金融政策が据え置かれるとの見方が強まっていることを映した。

--------------------------------------------------------------------------------

<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)137.40(+0.08)

                    137.39─137.62

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.465%(+0.005)

                     1.465%─1.440%

 国債先物の中心限月3月限は、前日比8銭高の137円40銭と、小幅続伸して取引を

終えた。午前の市場は、10年債入札に備えた調整売りで伸び悩みつつも、前日の米債高

や国内株価の下落を受けて買い優勢の展開となった。午後になると「株先が底から反発し

ていること、低下していた米金利が調整しつつあること、10年債の入札結果が予想した

ほど強くなかったこと」(都銀)などが手掛かりとなり、先物は上値を重くした。

 財務省の10年債入札は「強め予想が多かっただけに、応札倍率が2.5倍割れとやや

低調」(国内証券)との見方は多いが、業者の在庫確保の動きを中心に、予想の範囲内の

無難な結果になったとみられている。入札での最高落札利回りは1.4480%、平均は

1.4440%、セカンダリー市場ではやや売りが出て新発債は1.465%付近で推移

している。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 27─28bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、大阪府<0#0104=JFI>地方債のスプレッドは8日比較で横ばいとなっ

た。気配は、残存期間7年半程度の279回債で25ベーシスポイント(bp)のオファ

ーが観測された。大阪府は8日、府債の一部の返済を先送りしていたとする一連の報道に

ついて投資家への説明期間を設けるため、今週予定していた新規発行の地方債の起債を延

期することを決めたが、マーケットへの影響は限られた。クレジット・デフォルト・スワ

ップ(CDS)市場では、大阪府に15─21bpの気配が観測された。マーケットで

は、起債を延期するという材料を完全に消化するまでにはいたっていない。

 レポート全文: [.JPCR]

--------------------------------------------------------------------------------

<スワップ市場>

スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 0.91%─0.87%

   3年物 0.98%─0.94%

   4年物 1.07%─1.03%

   5年物 1.16%─1.12%

   7年物 1.35%─1.31%

  10年物 1.64%─1.60%

 スワップ市場では、中期から長期ゾーンにかけての金利が低下した。短期や超長期ゾー

ンの金利低下余地は乏しいとの見方から「消去法的に、キャッシュ潰しのような形で中期

から先物近辺にかけての買いが入りやすい」(都銀)という。各年限の金利変動幅は、1

年が0.5bpの上昇、2年が0.25bp、3年が0.75bp、5年が1.0bp、

7年が0.75bp、10年が0.5bpの低下。スティープニングが続いている超長期

ゾーンは、20年が0.5bp、30年が1.0bpの上昇となり、イールドカーブは中

べこみの形状となっている。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                           [東京 9日 ロイター]

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below