Reuters logo
東京マーケット・サマリー・最終(22日)
2008年2月22日 / 07:34 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(22日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<外為市場> 17時現在

 ドル/円  107.30/35円   ユーロ/ドル 1.4810/11ドル

 ユーロ/円 158.92/99円

 

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず、107

円半ばで取引されている。輸入企業の買いと海外短期筋の利益確定、機関投資家などの売

りが午前中から交錯、ドル/円は107円前半から半ばにかけての狭いレンジ内での値動

き。ドルは予想外に弱い米フィラデルフィア業況指数を受け、米景気後退をめぐる懸念が

強まり、連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が高まったことを背景に、ユーロに

対して弱含んでいる。夕方にかけてはドル/円、クロス円でポジション調整とみられる円

買いが進んでいる。

 

レポート全文: [JPY/J]

--------------------------------------------------------------------------------

<株式市場>

 日経平均 13500.46円(187.82円安)

      13378.72円─13540.62円 出来高 20億9076万株

 東京株式市場で日経平均は反落。米国経済の減速懸念が急速に強まり、寄り付きから売

り先行となった。先物主導の展開で後場に入っても安値圏でのもみあいが続いた一方で、

25日線を意識して下値では下げ渋り。大引けにかけては1万3500円台まで戻した。

市場では「需給は改善しているので、下値での抵抗力は徐々に強まっている」(国内投

信)との声があった。

 半面、東証1部の売買代金は2兆4745億円どまり。週末前の様子見もあり薄商いと

なった。業種別では情報・通信や不動産などの下げがきつい。鉄鋼や卸売、非鉄金属、鉱

業は後場、上昇に転じた。東証1部騰落数は値上がり542銘柄、値下がり1070銘

柄、変わらずは110銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<短期金融市場>  18時現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.560%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)   99.345(+0.020)

             安値─高値   99.330─99.350

 無担保コール翌日物はおおむね誘導目標に沿って推移した。準備預金の積み初期段階と

あって、邦銀勢などからの調達意欲が支えた。午後の取引で資金の出しが薄くなり、一部

邦銀勢の調達金利が0.52%付近に上昇する場面もあった。レポGCレートは、利付国

債や短期国債の発行が集中する25日スタート分の金利上昇が一服。日銀が実施した国債

買現先オペ(8000億円、25日スタート/3月5日エンド)の按分レートは

0.540%にとどまった。ユーロ円3カ月金利先物は買い優勢。

 レポート全文: [JP/MJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)137.49(+0.41)

                    137.42─137.70

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.450%(─0.035%)

                     1.455%─1.435%

 国債先物は反発して引けた。前日の米債高や国内株価の急落を受け、中心限月3月限は

海外勢の買い戻しなどで寄り付きから堅調で、一時は前日比62銭高の137円70銭ま

で上値を伸ばした。もっとも上値追いには慎重な見方も多く、買い一巡後は伸び悩み、中

心限月は同41銭高の137円49銭での取引終了となった。現物市場では、先物主導で

相場が上昇する局面で長期金利が一時同5.0bp低い1.435%まで低下、その後は

1.450%付近での推移が続いた。長期金利が1.5%に近づけば押し目買いが入ると

いう底堅い地合いが確認されたが、「1.4%前半ではさすがに戻り売りも出る」(国内

証券)といい、長期金利は1.4%半ばを中心としたレンジ推移が続きそうだと予想され

ている。

 レポート全文: [JP/BJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.0─10bp 銀行債(みずほ)5年 33─35bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、金利が低下(価格は上昇)したことで、大阪市<0#0101=JFI>など地方

債に利益を確定させる売りが出た。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で

は、指標となるiTraxxJapanシリーズ8JPMCDS01が100ベーシスポイント

(bp)を突破し、過去最高値を更新した。マーケットでは、米国のリセッション(景気

後退)懸念が強まる局面で、輸出関連を中心に日本企業の業績にも悪影響がおよぶとの見

方が大勢となり、クレジットリスクを回避する取引が活発化した。

 レポート全文: [.JPCR]

--------------------------------------------------------------------------------

<スワップ市場>

スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 0.92%─0.88%

   3年物 0.99%─0.95%

   4年物 1.08%─1.04%

   5年物 1.17%─1.13%

   7年物 1.37%─1.33%

  10年物 1.67%─1.63%

 スワップ金利は低下。前日の米債高や国内株価の下落を受け、債券市場では先物を中心

に相場が上昇。スワップ金利も同様の動きで、先物ゾーンを中心に受けが優勢となった。

各年限の金利低下幅は、2年で1.6bp程度、3年で2.3bp程度、5年で3.4

bp程度、7年で3.7bp程度、10年が3.3bp程度、15年、20年が3.2

bp程度、30年が2.9bp程度。もっとも、スワップ市場も「明確な見通しを持って

ポジションを作るのが難しい」(外資系証券)状況で、需給調整が主体の動きが続いてい

る。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                          [東京 22日 ロイター]

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below