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東京マーケット・サマリー・最終(20日)
2008年2月20日 / 07:34 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(20日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  107.53/58円   ユーロ/ドル 1.4700/05ドル

 ユーロ/円 158.09/17円

 午後時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず、10

7円後半で取引されている。投機筋は何度か108円台を試し、朝方は108.18円ま

で上昇したものの、午後は日経平均.N225の大幅下落のほか、英紙による米ファンドの

コマーシャル・ペーパー(CP)償還遅延報道が材料視され、夕方にかけて円買いが進ん

だ。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13310.37円(447.54円安)

      13310.37円─13729.75円 出来高 23億9940万株

 東京株式市場で日経平均は大幅反落。終値で前日比400円を超す下落となった。午前

は米株安を受けて小安く始まり、今晩の1月米消費者物価指数(CPI)など複数の重要

経済指標の発表を前に見送りムードが強まった。後場に入り、英フィナンシャル・タイム

ズ(FT)紙による米ファンドのコマーシャル・ペーパー(CP)償還遅延報道をきっか

けに不透明感が強まり、先物に仕掛け的な売りが出て下落幅が拡大した。

 業種別ではほぼ全面安となる中、不動産や銀行、海運の下げが目立った。ゴムは上昇。

 東証1部騰落数は値上がり111銘柄、値下がり1584銘柄、変わらずは34銘柄だ

った。 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時15分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.504%

 3カ月物FB(政府短期証券)499回債

               流通利回り  0.560%(+0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.355(+0.025)

             安値─高値    99.310─99.360

 ユーロ円3カ月金利先物はしっかりと推移した。信用不安の再燃などから株安/債券高

となり、期先物を中心に買い戻されたことが主因。海外市場で予定される1月米消費者物

価指数(CPI)や1月米住宅着工戸数などの経済指標発表を控えた様子見気分もあり、

高値では伸び悩んだ。財務省が実施した3カ月物政府短期証券(500回債、5月26日

償還)の最高落札利回りは1月16日入札の495回債以来、ほぼ1カ月ぶりの高さ。3

月期末が意識され、4月以降償還の短期国債に売りが出やすいことが影響した。無担保コ

ール翌日物金利は、おおむね誘導目標に沿って推移した。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)137.75(+0.40)

                    137.12─137.88

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.425%(─0.040)

                     1.480%─1.425%

 国債先物中心限月3月限は、前日比40銭高の137円75銭と反発して引けた。前日

の米債安を引き継いで売りが先行したが、日経平均株価が軟調に推移したことが支えとな

り、買い戻しが入る場面もあった。午後には株安を受けて短期筋の買い戻しや国内勢の現

物買いが進み、さらに信用収縮懸念を手がかりに一段高となって中心限月3月限は一時前

日比50銭高を超えた。日米景気の悪化や利下げの可能性を過度に織り込んで金利が低下

した相場の修正が一巡したかどうか、きょう発表の米国の経済指標やあす以降の国内の指

標などで先行きを見極めたいとする向きが多い。現物市場は3月の国債償還に向けて需給

が良好なうえ、国内勢の押し目買いもあってしっかりと推移し、長期金利は前日比4.0

bp低い1.425%に、5年債利回りは同3.5bp低い0.905%に、2年債利回

りは同1.5bp低い0.570%に低下した。

   

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.0─10bp 銀行債(みずほ)5年 33─35bp

地方債(都債)10年 15.0─16bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、公営企業金融公庫<0#0906=JFI>の政府保証債に買いが入った。信用リ

スクを強く意識する局面で、投資家は政府の保証がある債券を積極的に買っている。クレ

ジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、損害保険ジャパン8755.Tなど損保

銘柄のプレミアムが大幅に上昇した。ムーディーズが19日、米金融保証会社(モノライ

ン)の格下げにより、世界の銀行や金融機関が70億―100億ドルの追加評価損を計上

する可能性があるとの見通しを示したことで、モノラインの再保険を引き受けている日本

の損害保険会社にワイドニング圧力がかかった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時15分現在の気配)

   2年物 0.90%─0.86%

   3年物 0.96%─0.92%

   4年物 1.05%─1.01%

   5年物 1.15%─1.11%

   7年物 1.34%─1.30%

  10年物 1.64%─1.60%

 スワップ金利は小幅上昇した後、急低下する展開となった。前日の米債安の流れを受け

、円債市場は売りが先行。スワップ金利も払いが目立っていた。しかし国内株価が下落を

始めると債券は徐々に買い戻しが優勢になり、午後には一段の株安/債券高が進行。現物

市場では5年、7年ゾーンに積極的な買いが入ったと指摘されており、スワップ金利は同

ゾーンを中心に低下に転じた。

 各年限の金利低下幅は、2年で1.9bp程度、3年で2.5bp程度、5年で3.2

bp程度、7年で3.5bp程度、10年で3.0bp程度、20年、30年で2.5

bp程度となった。

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                          [東京 20日 ロイター]

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