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東京マーケット・サマリー・最終(27日)
2008年2月27日 / 07:19 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(27日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 107.01/06円   ユーロ/ドル 1.5021/26ドル

 ユーロ/円 160.83/86円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅ドル安の107

円付近で取引されている。前日海外市場の流れを引き継ぎ、ドルは日中から上値の重さが

目立った。夕方の取引でドルは対ユーロEUR=、対スイスフランCHF=で最安値を更新。

主要6通貨に対するドルの値動きを示すドル指数.DXYも最安値をつけた。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 14031.30円(206.58円高)

      13956.44円─14105.47円 出来高 20億8287万株

 東京株式市場では、日経平均が大幅反発。米モノライン(金融保証会社)問題が格付け

維持の方向で動いているとの見方から、終値で1月11日以来の1万4000円台回復と

なった。ただ、米卸売物価(PPI)の上昇やコンファレンス・ボード(CB)の消費者

信頼感指数悪化を受けて米景気への不透明感も強まっており、1万4000円台では先物

主導の方向感に乏しい取引が続いた。

 東証1部騰落数は値上がり1381銘柄、値下がり252銘柄、変わらずは87銘柄だ

った。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.509%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.560%(―0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)  99.315(変わらず)

             安値─高値   99.305─99.320

 短期金融市場で無担保コール翌日物が強含んだ。資金需給の引き締まりから一部外国銀

行の調達水準が切り上がったのが背景。日銀は2営業日連続となる即日供給オペを実施し

た。レポ取引でGCレートが安定的に推移したのを反映し、国債買現先オペの落札金利は

前回分より小幅低下した。3カ月物政府短期証券(501回債、6月2日償還)の落札利

回りは、投資家需要の衰えから前回水準を上回った。ユーロ円3カ月金利先物は、小動き。

日経平均株価が1万4000円を回復したのが重しだったが、景気減速懸念が下支えした。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)137.21(─0.03)

                    137.05─137.32

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.470%(─0.005)

                     1.490%─1.460%

 国債先物中心限月3月限は前日比3銭安の137円21銭と小反落して引けた。株高に

上値が抑制されたが、生保・年金など国内勢から、月末に絡むインデックス年限長期化に

伴う現物買いが長期・超長期ゾーンに入ったことが相場を下支え。10年最長期国債利回

り(長期金利)は一時1.5ベーシスポイント(bp)低い1.460%に低下した。一

方、28日に2年利付国債入札を控え中期ゾーンは上値が重い展開。イールドカーブ(利

回り曲線)はフラットニング(平坦化)した。

 市場では「日経平均株価が終値で1万4000円台をキープ。今後、節目とされる

1万4500円を上抜けるようであれば、債券市場のセンチメントが悪化する可能性があ

る。ただ現段階では年限長期化や3月国債大量償還などの好需給を背景に10年・1.5

%の厚い壁が意識されやすい。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を

見極めたいとして、売りも限られた」(国内証券)との指摘が出ていた。夜間取引(イブ

ニングセッション)は、円高を受けてしっかり。国債先物3月限は137円34銭で取引

を終了した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.0─10bp 銀行債(みずほ)5年 33─35bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、ソフトバンク(9984.T)<0#9984=JFI>の国内普通社債(SB)に証券会

社が投資家の需要を探る目的で売りを出した。オファーは残存期間6年程度で250ベー

シスポイント(bp)と、26日から10bpワイド化している。クレジット・デフォル

ト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ8

JPMCDS01のプレミアムが連日の低下となった。ムーディーズが26日、米金融保証会社

(モノライン)MBIA(MBI.N)の保険子会社の格付けトリプルAを確認したことで、マ

ーケットでは、信用収縮への不安が和らいだ。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時25分現在の気配)

   2年物 0.95%─0.91%

   3年物 1.01%─0.97%

   4年物 1.10%─1.06%

   5年物 1.20%─1.16%

   7年物 1.40%─1.36%

  10年物 1.69%─1.65%

 スワップ金利は小動き。今晩のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による議会

証言や週後半の日米景気指標の発表が意識されて全般に閑散とした取引となった。2年ゾ

ーンは28日の2年利付国債入札に備えた損失回避(ヘッジ)目的の払いが優勢。一方、

長期・超長期ゾーンは現物市場でインデックス年限長期化に伴う買いが入ったことから

「海外勢などから10─20年のフラットニングポジションを構築する動き」(邦銀)が

出ていた。

 前日夕方対比の金利変動幅は2年が0.375ベーシスポイント(bp)程度の上昇、

3年が変わらず、5年が0.125bp程度の低下、7年が0.125bp程度の低下、

10年が1bp程度の低下、20年が0.25bp程度の低下、30年が0.25bp程

度の低下となった。

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                          [東京 27日 ロイター]

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