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東京マーケット・サマリー最終(15日)
2008年4月15日 / 07:05 / 10年後

東京マーケット・サマリー最終(15日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 100.90/95円   ユーロ/ドル 1.5855/60ドル

 ユーロ/円 160.04/07円

 

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落、100円後半

で取引されている。ドルは上値を目指しにくく、売りの材料待ちの展開が続いている。夕

方にかけての取引でも、海外勢を中心としたドル売りが膨らんでいる。市場では「米決算

の懸念やG7の失望による売りがまだ終わっていない」(証券)と見られている。下値の

ターゲットは、直近安値の100円付近。対照的にユーロは堅調で、ユーロ/ドルの

1.6ドル乗せは遠くないとの見方も出ていた。しかし、欧州市場で、予想を大きく下回

る独ZEW指数を受け急落した。一方、チェココルナEURCZK=はユーロ導入時期をめぐ

る議論から、対ユーロでは高値圏で推移している。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 12990.58円(73.07円高)

      12875.92円─13052.82円 出来高 16億6703万株

 東京株式市場で日経平均は反発。米株や為替の落ち着きを好感し鉄鋼や不動産、証券な

どに買い戻しが入ったが、今晩の米インテル(INTC.O)の決算や3月米卸売物価指数(PP

I)発表を控えて全般は様子見気分が強かった。東証1部売買代金も連日の2兆円割れと

薄商いが続いており、売買は短期筋が中心で方向感に乏しい展開となっている。

 東証1部騰落数は値上がり934銘柄に対し、値下がりは647銘柄。変わらずは

140銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.522%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り     ──(出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)  99.230(─0.005)

             安値─高値   99.225─99.240

 準備預金の積み最終日を迎えた15日の短期金融市場で、無担保コール翌日物金利が上

昇した。積み最終要因に加え、現金担保付き債券貸借(レポ)取引でGC金利が強含んだ

ことも影響した。短期国債市場で主に証券会社など業者の在庫荷もたれ感が強まってお

り、レポ市場での資金調達需要の高まりが浮き彫りとなった。財務省が実施した1年物割

引短期国債(434回債、2009年4月20日償還)の落札利回りは前回債より上昇。

市場の日銀利下げ観測が後退していることを反映した。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)139.63(―0.27)

                    139.40─139.87

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.345%(+0.010)

                     1.360%─1.335%

 円債市場は反落した。国内投資家から現物中期債などを中心とする売りが持ち込まれた

ほか、短期売買を狙った海外参加者の売り仕掛けが入ったことが主因。保有債券の年限長

期化を狙った投資家需要を支えに、引けにかけては下げ渋った。財務省が実施した30年

利付国債(28回債、表面利率2.5%)の入札結果は、事前予想に反して無難との評価

が多かった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.5─12bp  銀行債(みずほ)5年 43─44bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp  電力債(東電)10年 26─27bp

 一般債市場では、15日に期間5年と10年で起債したNTTデータ(9613.T)

<0#9613=JFI>国内普通社債(SB)の募集は、順調な販売結果となった。スプレッドが需

要を反映した水準で決まったため、中央・地方の投資家が積極的に買った。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、iTraxxJapanシリ

ーズ9JPMCDS01のプレミアムが横ばい圏で推移した。プレミアムを大きく動かすだけの

材料がなく、130ベーシスポイント(bp)をはさみ狭い範囲で小刻みに上下する展開

となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 0.94%─0.90%

   3年物 0.98%─0.94%

   4年物 1.03%─0.99%

   5年物 1.10%─1.06%

   7年物 1.25%─1.21%

  10年物 1.53%─1.49%

 スワップ金利は中期ゾーン以降が上昇した。市場参加者によると、金利変動幅は5年ゾ

ーン0.75ベーシスポイント、7年ゾーン1bp、10年ゾーン1bp、20年ゾーン

0.5bp、30年ゾーン0.25bp。財務省が実施した30年利付国債入札が予想外

に無難だったため、10年ゾーン以降のイールドカーブはフラット化した。2年ゾーンは

0.5bp、3年ゾーンは0.25bp、それぞれ低下した。

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                          [東京 15日 ロイター]

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