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東京マーケット・サマリー・最終(11日)
2008年3月11日 / 07:41 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(11日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 102.11/16円   ユーロ/ドル 1.5357/60ドル

 ユーロ/円 156.89/91円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円安が進み、

102円前半で取引されている。朝方は海外勢を中心にドルの売り仕掛けが入ったが、す

でに売りが大きく進んだドルの下値では買い戻し需要も多く、夕方には短期筋の買い戻し

が強まった。前日の米株安にもかかわらず、日経平均株価.N225が前日比100円を超

える上昇となったほか、朝方の欧州市場で株価が上昇したことなどが円売りの手がかりと

する声もあった。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 12658.28円(126.15円高)

      12352.79円─12674.89円 出来高 23億7091万株

 東京株式市場では、日経平均が反発。ドル安/円高や米リセッション懸念から一時は

10日に続いてザラ場の昨年来安値を更新したが、売り一巡後は輸出関連株を含めて幅広

く買い戻しが入った。ただ、先行き不透明感が強いことから自律反発の域を出ないとの見

方が多く、本格的な底入れ感にはつながっていない。

 東証1部騰落数は値上がり1006銘柄、値下がり599銘柄、変わらずは115銘柄

だった。 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時35分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.501%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(変わらず) 

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.315(─0.010)

             安値─高値    99.305─99.345

 ユーロ円3カ月金利先物は軟調に推移した。ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の

上昇や3月期末の資金繰りが意識され、流動性プレミアムのはく落にはなお時間がかかる

との見方が強まった。日経平均株価が下落するなど外部環境は追い風だったが、買い手掛

かりには至らなかった。無担保コール翌日物金利は誘導目標付近の取引が多かった。3月

期末を越える3週間物は、気配が0.85%前後で推移した。財務省が12日実施する3

カ月物政府短期証券(FB)の入札を控え、短期国債市場で少額の調整売りが出た。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時05分現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)139.50(─0.03)

                    139.34─139.78

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引引け値) 1.325%(─0.005)

                     1.335%─1.315%

 

 国債先物中心限月6月限は、前日比3銭安の139円50銭と小反落して取引を終えた。

朝方は米債高や株安を手がかりに買いが先行し、一時は同25銭高の139円78銭と

約2年ぶりの高値を更新。その後は日経平均株価が持ち直したことや5年債入札を控えた

持ち高調整の売りに押され上値が重くなった。5年債の入札結果は一部業者の積極的な応

札で強めの結果となり、直後にはショート・カバーの動きもみられたが買いは続かず。株

価が前日比100円以上の上昇に転じたことや現物中期債の軟調地合いに押されて国債先

物は徐々に上値が重くなり、6月限は一時同19銭安の139円34銭まで下落した。現

物市場は中短期ゾーンが軟調で、2年債、5年債利回りはそれぞれ2.5bp程度の上昇

を見せた。一方、超長期ゾーンの利回りは小幅低下しており「前日までと反対の動き」

(都銀)でスティープニング・ポジションの巻き戻しを指摘する声が出ていた。

   

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 9.0─9.5bp 銀行債(みずほ)5年 37─38bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、米リーマン・ブラザーズLEH.Nのサムライ債(円建て外債)に売り

気配が出た。10日の海外クレジット市場で米投資銀行ベアー・スターンズBSC.Nが流

動性の問題に直面しつつあるとの観測が浮上してワイド化したため、日本市場でも北米金

融機関の発行したサムライ債にワイドな売り気配が観測された。クレジット・デフォルト

・スワップ(CDS)市場では、三井住友銀行<0#8412=JFI>など金融セクターのプレミア

ムが大幅に上昇した。マーケットでは、内外金融機関の保有する証券化商品の損失が今後

さらに拡大するとの警戒感が強まり、信用リスクを回避するためのプロテクションの買い

が活発化した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時40分現在の気配)

   2年物 0.95%─0.91%

   3年物 0.98%─0.94%

   4年物 1.04%─1.00%

   5年物 1.13%─1.09%

   7年物 1.30%─1.26%

  10年物 1.59%─1.55%

 スワップ金利は超長期ゾーンを中心に低下した。債券現物市場では中短期ゾーンが軟調

で金利が上昇、先物も強めの結果となった5年債入札を受けてやや底堅くなる場面はあっ

たものの、株高や現物債の軟調地合いに上値を抑えられていた。一方、スワップ金利は引

き続きスティープニングの修正の動きが強く、超長期ゾーンの金利の低下が大きいほか、

短期ゾーンから先物ゾーンにかけても金利は低下した。イールドカーブは引き続きフラッ

トニングした。各年限の金利低下幅は、2年で1.0bp程度、3年で1.5bp程度、

5年で2.0bp程度、7年で2.5bp程度、10年で3.0bp程度、20年で

3.5bp程度、30年で4.0bp程度。

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                          [東京 11日 ロイター]

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