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東京マーケット・サマリー・最終(8日)
2008年4月8日 / 07:31 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(8日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 101.95/00円   ユーロ/ドル 1.5758/60ドル

 ユーロ/円 160.68/73円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からドル安が進み102

円付近で取引されている。東京市場では短期的な値幅取りを狙った海外ファンドを中心に、

ユーロ買いが活発化。ユーロは一時1.5799ドルと1日以来の高値をつけた。ユーロ

/円は序盤、ユーロ/ドルの上昇につられて一時161.75円と3カ月ぶりの円安水準

をつけたが、夕方の取引では一転して円の買い戻しが強まり、前日NY市場終盤の水準へ

反落した。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13250.43円(199.80円安)

      13225.76円─13402.91円 出来高 16億8776万株

 東京株式市場では、日経平均が反落。一時は200円を超える下げとなった。これまで

の戻りピッチが早かったことで持ち込まれた利食い売りや戻り売りを商いが薄いことで吸

収できずに値を崩した。香港株などの下げも逆風になった。今後本格化する米国と日本の

決算発表を前に、米アルコア(AA.N)が発表した減益決算が様子見気分を強め、積極的な買

いは手控えられた。

 東証1部騰落数は値上がり339銘柄に対し、値下がりは1288銘柄。変わらずは

93銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.501%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り     ──(出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)   99.300(─0.015)

             安値─高値   99.295─99.320

 無担保コール翌日物金利は0.50%付近で推移。準備預金残高が残り所要積立額を上

回る日銀の緩め調節を受けて、朝方から落ち着いた展開。午後も調達を急ぐ動きが見られ

ず、0.5%を割り込む場面もあった。日銀が午後に実施した共通担保資金供給(本店)

オペ(4月9日─4月22日)の落札金利は0.550%と前日の同オペ(4月8日─4

月21日)の0.560%に比べて小幅低下。レポGC金利は11日スタートの翌日物が

0.54─0.55%で推移した。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)139.77(+0.34)

                    139.35─139.97

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.325%(─0.015)

                     1.345%─1.315%

 円債市場は反発した。現物中期債や長期債に値ごろ感からの買いが入り、需給引き締ま

り感が強まったことが主因。外国人投資家からは各年限の金利差を狙った取引を手仕舞い

する動きや、システム売買を経由した買いが入り、国債先物が騰勢を強める場面もあった。

引けにかけては利益確定の売りに押された。日銀新総裁候補の白川方明副総裁の発言には

反応薄。同氏が昇格すれば利下げ観測が後退するとの見方は多いが、債券市場では手掛か

り材料視されなかった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.5─12bp  銀行債(みずほ)5年 43─44bp

地方債(都債)10年 20.0─21bp  電力債(東電)10年 26─27bp

 一般債市場では、中部電力(9502.T)<0#9502=JFI>の電力債(SB)に売り気配がみられ

た。オファーは残存期間8年で24ベーシスポイント(bp)と、横ばい圏の落ち着いた

水準にある。新年度に入り需給関係は良好で、信用不安が一時期より後退したため、スプ

レッドは安定した。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となる

iTraxxJapanシリーズ9JPMCDS01のプレミアムが、タイト化の材料とワイド

化の材料が交錯したことで横ばい圏で推移した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時現在の気配)

   2年物 0.90%─0.86%

   3年物 0.94%─0.90%

   4年物 1.00%─0.96%

   5年物 1.07%─1.03%

   7年物 1.22%─1.18%

  10年物 1.51%─1.47%

 スワップ金利は中期より長めのゾーンで低下した。市場参加者によると、金利変動幅は

3年ゾーン0.375ベーシスポイント、5年ゾーン1.125bp、7年ゾーン1.5

bp、10年ゾーン1.75bp、20年ゾーン1.625bp、30年ゾーン

1.625bp。一方、2年ゾーンは0.5bpの上昇だった。市場参加者からは「LI

BOR金利上昇に加え、取引時間中に伝わった白川方明総裁候補(日銀副総裁)の発言が

タカ派的にとられ、金先が売られたため、1、2年ゾーンは払いが優勢だった」(邦銀)

との声が聞かれる。

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                          [東京 8日 ロイター]

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