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東京マーケット・サマリー・最終(2日)
2008年6月2日 / 07:23 / 9年前

東京マーケット・サマリー・最終(2日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 105.05/10円   ユーロ/ドル 1.5527/32ドル

 ユーロ/円 163.22/25円

 午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から円高が進み105

円付近で取引されている。東京市場は鈍い値動きとなったが、日本時間夕方のロンドン市

場で株主割当増資の発行価格を大幅に引き下げた英住宅ローン大手ブラッドフォード・ア

ンド・ビングレーBB.L株が急落したことをきっかけに英金融株が全面安となり、夕方の

取引では英ポンドが急落。株価の反応が大きくなったことで、投資家のリスク回避姿勢が

強まる可能性があるのとの見方が、円買いにつながったという。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 14440.14円(101.60円高)

      14189.97円─14461.03円 出来高 22億6430万株

 東京株式市場で日経平均は3日続伸となった。先物主導で上下し方向感のない展開とな

ったものの底堅かった。為替が対ドルで105円台の円安基調で落ち着いていることなど

から、ハイテクや自動車株など輸出株を中心に買われた。東証1部の売買代金は

2兆7828億円と、ややボリューム不足だったが、インフレ懸念を受けた金利先高感を

背景に、海外投資家のほか年金などの長期マネーも債券から株式にシフトする流れが出て

きているとの声が少なくない。

 業種別では輸出株のほか、みずほフィナンシャルグループ(8411.T)が年初来高値を更新

するなど、金融株もしっかり。医薬品や金属製品は売られた。東証1部騰落数は値上がり

1018銘柄に対し、値下がりは586銘柄。変わらずは114銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時半現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.533%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.590%(―0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    98.850(─0.030)

             安値─高値    98.830─98.880

 無担保コール翌日物は誘導目標(0.50%)を上回って推移した。国内大手行の一角

が調達水準を切り上げたことが主因。日銀は、午前と午後のいずれの定例調節で合計1兆

円の即日実施で資金供給を行い、過度な金利上昇を抑制した。レポ市場では、4日の税揚

げを意識した上昇圧力がかかり、同日スタートのGC翌日物が0.56%付近で取引され

た。国債先物相場の下落で。ユーロ円3カ月金利先物は売られた。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)133.92(─0.53)

                    133.554─134.44

 10年最長期国債利回り(日本相互証券出来値) 1.785%(+0.035)

                     1.790%─1.750%

 国債先物6月限は前週末比53銭安の133円92銭と反落して日中の取引を終えた。

国債先物は午前の市場で急落した後は、押し目買いや国債買い切りオペの結果を受けて買

い戻しが入りやや値を回復した。もっともあすの10年債入札への警戒感は根強く、積極

的な買いは手控えられており戻りも限定的。現物市場はもみあい。長期金利は午前に同4

bp高い1.790%まで急上昇したが、現在は同1.0bp高の1.760%で推移し

ている。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  7.5─ 8bp  銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、大阪府<0#0104=JFI>の地方債にタイトな気配が観測された。オファー

は残存期間7年で25ベーシスポイント(bp)。マーケットでは、証券会社が投資家の

需要を探る目的でオファーを出したとみている。クレジット・デフォルト・スワップ

(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9ITXCK5JA=GFIの

プレミアムが小動き。前週末の米株、クレジット市場が横ばい圏で推移したことが影響し

た。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時40分現在の気配)

   2年物 1.29%─1.25%

   3年物 1.42%─1.38%

   4年物 1.52%─1.48%

   5年物 1.62%─1.58%

   7年物 1.78%─1.74%

  10年物 2.02%─1.98%

 スワップ金利は上昇。債券市場ではあすの10年債入札に向けたヘッジ売りの動きや、

世界的なインフレ懸念の台頭から先物や中長期債が売られ、スワップ金利も同ゾーンを中

心に払いが目立った。各年限の金利上昇幅は、2年で2.9bp程度、5年で4.0bp

程度、7年で4.2bp程度、10年で3.5bp程度、20年で2.2bp程度、10

年で1.7bp程度。 

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                           [東京 2日 ロイター]

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