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東京マーケット・サマリー・最終(9日)
2008年4月9日 / 07:25 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(9日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 102.24/29円   ユーロ/ドル 1.5717/22ドル

 ユーロ/円 160.70/73円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円高が進み102円

前半で取引されている。序盤は上値に控えるドル買いを誘発するストップロスを狙った買

いが優勢でドルは102円後半へ上昇したが、午後に入って日経平均株価.N225が下げ

幅を拡大すると、徐々に円買いが強まった。売買の中心は短期筋で、市場では手掛かり難

からしばらくレンジ相場が続くとの見方が強まってきた。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13111.89円(138.54円安)

      12998.54円─13348.38円 出来高 18億3294万株

 東京株式市場では、日経平均が続落。後場に入って先物主導で急速に水準を切り下げ、

一時は1万3000円を割り込んだ。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米住

宅ローン保証会社4社を格下げしたことが材料になった。しかし、先物売りが値動きを目

的としたディーリングだったことから、売り一巡後は手仕舞いの買い戻しが入り、日経平

均も下げ渋って終値ベースでは1万3100円台まで値を戻した。

 東証1部騰落数は値上がり378銘柄に対し、値下がりは1245銘柄。変わらずは

96銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.565%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)  99.270(─0.025)

             安値─高値   99.265─99.300

 無担保コール翌日物金利は0.50%を中心に推移。日銀の緩め調節で水準を切上げて

調達する動きが見られず、総じて落ち着いた展開。邦銀勢の調達意欲が示された0.50

%付近で散発的に取引が成立した。ユーロ円3カ月金利先物市場は続落。中心限月08年

9月限は一時前日清算値に比べて3ティック安の99.265と中心限月ベースで07年

12月18日以来約4カ月ぶりの水準に下落した。日銀総裁に白川方明副総裁が任命され

た場合、政策運営がタカ派になるとの思惑から、利下げ期待がはく落。LIBORの上昇

で「再び資金がひっ迫して流動性に対する不安がくすぶっている」(国内金融機関)こと

も売りを誘った。日銀は4月金融経済月報で景気の現状・先行き判断をともに下方修正。

「30日公表の日銀展望リポートでも景気見通しについて慎重にならざるを得ない」(国

内金融機関)との見方が出ていたが、相場への影響は限られた。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)139.72(─0.05)

                    139.63─139.91

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.340%(+0.015)

                     1.345%─1.330%

 円債市場は小反落した。国内投資家からとみられる益出し売りが主に中期ゾーンに持ち

込まれ、国債先物の上値を抑えた。日経平均株価が下げ幅を拡大する場面では先物ゾーン

を中心に需給引き締まり感が強まった。10日実施の5年利付国債(1兆9000億円、

2013年3月20日償還)を控えた模様眺めムードがあり、方向性には乏しかった。日

銀は金融政策決定会合で現行の政策維持を全員一致で決めたが、事前に予想されていただ

けに手掛かり材料視されなかった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.5─12bp  銀行債(みずほ)5年 43─44bp

地方債(都債)10年 20.0─21bp  電力債(東電)10年 26─27bp

 一般債市場では、東京電力(9501.T)<0#9501=JFI>の電力債(SB)にタイトな気配がみ

られた。オファーは残存期間9年半で23─24ベーシスポイント(bp)。投資家はス

プレッドの厚みを評価する動きとなっている。クレジット・デフォルト・スワップ(CD

S)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9JPMCDS01がワイドニン

グ。8日の海外CDS市場がワイド化したことに加え、スタンダード・アンド・プアーズ

(S&P)の米住宅ローン保証会社の格下げが市場のセンチメントを圧迫した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時現在の気配)

   2年物 0.94%─0.90%

   3年物 0.97%─0.93%

   4年物 1.03%─0.99%

   5年物 1.10%─1.06%

   7年物 1.25%─1.21%

  10年物 1.53%─1.49%

 スワップ金利は短期ゾーンを中心に上昇した。海外金利動向につられた払いが強まった。

市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン3.5ベージスポイント、3年ゾーン

3.5bp、5年ゾーン3bp、7年ゾーン2.5bp、10年ゾーン2bp、20年ゾ

ーン1.75bp。イールドカーブはフラットニングする形状となった。

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                          [東京 9日 ロイター]

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