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東京マーケット・サマリー・最終(16日)
2008年4月16日 / 07:46 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(16日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 101.54/59円   ユーロ/ドル 1.5839/44ドル

 ユーロ/円 160.80/88円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円高の

101円半ばで取引されている。序盤はアジア株の上昇見込みから短期筋が買いを先行させたが、上値では輸出企業や米系ファンドのドル売り押されて伸び悩んだ。きょうこれから発表される欧米の経済指標を見極めたいとの参加者が多く、現時点では方向感が乏しい。

 一方、ユーロ/ドルは東欧筋の買いや欧州連合(EU)基準の消費者物価指数の上昇などを手ががりに上伸し、ユーロ/円も連れ高となっている。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13146.13円(155.55円高)

      13112.07円─13222.43円 出来高 17億9375万株

 

 東京株式市場で日経平均は続伸。一時、前日比200円を超える上昇となり3営業日ぶ

りに終値で1万3000円台を回復した。米株高や米半導体大手インテル(INTC.O)の決算

を好感し朝方から買いが優勢となった。米地銀の四半期決算が予想を上回ったことで信用

収縮懸念が後退し銀行や不動産も高い。ただ引き続き実需筋は様子見姿勢を崩しておらず

商いの盛り上がりには乏しかった。

 東証1部騰落数は値上がり1145銘柄に対し、値下がりは460銘柄。変わらずは

114銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時15分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.503%

 3カ月物FB(政府短期証券)510回債

               流通利回り   0.575%(+0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)     99.210(─0.020)

             安値─高値     99.205─99.225

 無担保コール翌日物の加重平均レートは0.503%(速報)となった。準備預金の積み初日を迎えレートに上昇圧力がかかることはなかったが、0.5%を大きく割り込んで低下することもなかった。海外勢はユーロ円市場の金利が落ち着いていることからコール市場で急いで円を調達する必要がなくなっており、一部では資金の運用に回るなどポジ

ションに余裕ができている。一方で5月の連休が近づきターム物への需要は強く、運用側が出しに慎重になっていることもありレートが下げ渋った。

 財務省が実施した3カ月物FBの最高落札利回りは前回からほぼ横ばいの0.5761

%で、無難な結果となった。ユーロ円金先は軟調。中心限月9月限は約4カ月ぶりの安値

圏まで下落した。株高/債券安が重しとなったほか、利下げ観測の後退や海外勢のポジシ

ョン解消の売りが金先の上値を圧迫している。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)139.49(―0.14)

                    139.33─139.58

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.350%(+0.005)

                     1.360%─1.345%

 国債先物中心限月6月限は前日比14銭安の139円49銭と続落して引けた。前日の

米債安に加えて、日経平均株価の上昇を嫌気して売りが優勢だった。ただ、今晩から本格

化する米金融機関の決算発表を控えて全般に様子見ムード。レンジ内での値動きに終始し

た。現物市場は軟調。中期ゾーンには、国内勢の一角から利益確定売りが出た。2年利付

国債利回りは前日比2ベーシスポイント(bp)高い0.620%と2月27日以来、5

年利付国債利回りは同2bp高い0.860%と2月29日以来の水準を付けた。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.5─12bp  銀行債(みずほ)5年 43─44bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp  電力債(東電)10年 26─27bp

 一般債市場では、金利が上昇(価格は低下)した局面で、地方の投資家が機動的に中期

ゾーンの地方債に押し目買いを入れた。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市

場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9JPMCDS01がタイトニング。マー

ケットでは、米CDS市場がタイト化したことに加え、内外株式市場が堅調に推移したた

め、信用リスクを回避するプロテクションの買いの勢いが弱まった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(15時20分現在の気配)

   2年物 0.96%─0.92%

   3年物 0.99%─0.95%

   4年物 1.05%─1.01%

   5年物 1.12%─1.08%

   7年物 1.27%─1.23%

  10年物 1.55%─1.51%

 スワップ金利は上昇。債券現物市場が中期ゾーンを中心に売りが優勢だったことを受けて、3年を中心に金利上昇圧力がかかった。ただ、海外市場で今晩に発表される3月米消費者物価指数(CPI)や3月米鉱工業生産などの指標次第で米国市場が大きく振れる可能性がある」(邦銀)ため、新規取引手控えムードが広がり商いは低水準となった。前日夕方対比の金利上昇幅は、2年が1.75ベーシスポイント(bp)程度、3年が

1.875bp程度、5年が1.75bp程度、7年が1.75bp程度、10年が

1.625bp程度、20年が1.25bp程度となった。

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                          [東京 16日 ロイター]

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