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東京マーケット・サマリー・最終(17日)
2008年4月17日 / 07:07 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(17日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 101.77/82円   ユーロ/ドル 1.5970/75ドル

 ユーロ/円 162.51/60円

    

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の102円挟

みの値動きが続いている。材料が乏しいほか102円前半に売りが並んでいるため、上値

は限定的と見られている。夕方にかけての取引で、ユーロ/ドルは一時1.5977ドル

に上昇、最高値1.5980ルに接近した。短期筋による利食い中心の取引が続き、足元

では方向感が乏しい値動きとなっている。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13398.30円(252.17円高)

      13313.06円─13495.94円 出来高 18億6331万株

 東京株式市場で日経平均は3日続伸。一時300円を超える上昇となった。JPモルガ

ン・チェース(JPM.N)やIBM(IBM.N)などの米企業決算を好感して市場の不安心理が後退。

金融株や輸出株を中心に買い戻しが先行した。ただ、午後は17日のメリルリンチ

MER.Nの決算発表などを前に短期筋が利益確定売りを出し、上げ幅を縮小させた。商い

は2兆3500億円と今週前半に比べてやや膨らんだが、活況と言われる3兆円には遠い

レベルだった。

 東証1部騰落数は値上がり1255銘柄に対し、値下がりは339銘柄。変わらずは

128銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時35分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.503%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)     99.190(─0.020)

             安値─高値     99.185─99.200

 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.503%。積み需要で0.50%のビッドが

しっかりと入り、午後終盤にかけてもレートが同水準を大きく下回ることはなかった。

 ユーロ円金先は軟調地合いが継続。米大手金融機関の決算に対する悲観的な見方が修正

されたこと、信用不安が後退したこと、日銀の利下げ観測もはく落したことで、海外勢を

中心としたポジション解消の動きが一段と強まった。中心限月08年9月限は一時前日清

算値に比べて2.5ティック安の99.185と07年12月以来4カ月ぶりの安値を付

けた。日銀の利下げの可能性をより織り込んでいた期先はさらに下げ幅が大きく、4─7

ティック程度の下げを見せた。 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)138.89(―0.60)

                    138.72─139.25

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.375%(+0.025)

                     1.385%─1.370%

 国債先物中心限月6月限は前日比60銭安の138円89銭と大幅続落して引けた。

16日に発表されたJPモルガン・チェース(JPM.N)の決算が市場予想より悪化しなかっ

たことで、クレジットに対する不安心理が後退。日経平均が一時前日比300円を超す上

昇となるなど株高を嫌気した。押し目買いに下げ渋る場面もあったが、午後には2月鉱工

業生産確報値が上方修正されたことをきっかけに売り圧力が強まり、損失確定の売りを巻

き込みながら一時138円72銭と3月6日以来の水準に下落した。鉱工業生産の上方修

正は基準年改定によるものだが「1─3月がプラスとなれば、景気に対する慎重な見方に

修正が入る可能性もある」(邦銀)という。現物市場は中期ゾーンを中心に軟調。10年

最長期国債利回り(長期金利)は一時前日比3.5ベーシスポイント(bp)高い

1.385%と3月6日以来、5年利付国債利回りは同5bp高い0.910%と2月

28日以来、2年利付国債利回りは同2.5bp高い0.645%と1月10日以来の水

準を付けた。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.5─12bp  銀行債(みずほ)5年 41─42bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp  電力債(東電)10年 26─27bp

 一般債市場では、米JPモルガン・チェース(JPM.N)のサムライ債(円建て外債)に買

い気配が観測された。16日の気配はオファーだけだったが、17日は250ベーシスポ

イント(bp)のビッドが入った。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で

は、16日比較でタイト化する銀行やノンバンクなど金融セクターが目立った。マーケッ

トでは、JPモルガン・チェースが16日に発表した第1・四半期決算の内容は想定内と

判断し、信用収縮の懸念がいったん後退した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時30分現在の気配)

   2年物 0.99%─0.95%

   3年物 1.03%─0.99%

   4年物 1.09%─1.05%

   5年物 1.16%─1.12%

   7年物 1.32%─1.28%

  10年物 1.59%─1.55%

 スワップ金利が上昇。盛り上がりに欠く中、株高を嫌気して国債先物が続落したことを

受けて7年ゾーンを中心に金利上昇圧力がかかった。「債券市場が先物主導で売られる場

面では、イールドカーブにベアフラットニングがかかった」(邦銀)という。前日夕方対

比の金利上昇幅は2年が3.5ベーシスポイント(bp)程度、3年が4.25bp程度、

5年が4.5bp程度、7年が4.75bp程度、10年が3.75bp程度、20年が

2.5bp程度、30年が2.25bp程度。

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                          [東京 17日 ロイター]

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