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東京マーケット・サマリー・最終(30日)
2008年4月30日 / 07:45 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(30日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 103.98/03円   ユーロ/ドル 1.5570/75ドル

 ユーロ/円 161.99/03円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず

104円付近で取引されている。日中の取引では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の

結果発表を今夜に控えて売買は交錯。夕方には4月独失業率が市場予想を下回ったことを

受けてユーロが小幅に売られたが、値動きは小幅にとどまった。

 レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13849.99円(44.38円安)

      13766.24円─13976.10円 出来高 21億5434万株

 東京株式市場では、日経平均が小反落。予想より弱かった3月の鉱工業生産を嫌気して

軟調にスタートしたものの、銀行株への買い戻しが続いたことが関係者の安心感につなが

り、売り一巡後は戻り歩調となった。一方で米連邦公開市場委員会(FOMC)のステー

トメント発表を控えたイベント警戒感から上値にも慎重となり、前日終値付近でもみあう

展開が続いた。売り買いが交錯して東証1部売買代金は2兆9070億円に膨らんだ。

 東証1部騰落数は値上がり784銘柄に対し、値下がりは828銘柄。変わらずは

108銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.522%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   0.575%(─0.005) 

 ユーロ円3カ月金先(08年12月限)    99.040(+0.135)

             安値─高値     98.950─99.045

 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.522%となった。月末要因や大型連休の

谷間で資金の出し手が慎重になる中、準備預金の積みを進めたいとする邦銀勢から資金調

達意欲が示された。日銀は朝方の定例調節で3000億円を即日供給して金利上昇をけん

制。出し手の資金繰りが固まった午後には徐々に落ち着きを取り戻し、調達希望金利は

0.50%付近まで低下した。レポGC金利は低下。7日スタートの翌日物金利は

0.56─0.57%付近で推移した。ユーロ円3カ月金利先物市場は大幅反発。朝方に

発表された3月鉱工業生産が市場予想を下回ったことを受けて国内景気先行きに対する慎

重な見方が台頭。日銀が午後3時に公表した展望リポートが景気下振れリスクに言及した

ことで、当面金利正常化の再開は困難との思惑から買いが入った。「日銀利上げを織り込

むような水準まで売られていただけに、展望リポートに買いで反応しやすかった」(国内

金融機関)との声が出ていた。中心限月08年12月限は一時前営業日清算値に比べて

14ティック高の99.045に上昇した。

 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時10分現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)136.15(+0.55)

                    135.63─136.22

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.575%(─0.045)

                     1.620%─1.575%

 30日の円債市場は大幅に続伸した。国内投資家が値ごろ感の強まった中短期債などに

買いを入れたことが主因。朝方発表された3月鉱工業生産速報が事前予想を下回り、買い

材料視されたとの見方もあった。中期ゾーンがしっかりで推移したことに伴い、国債利回

りはブル・スティープニングする形状となった。夜間取引で国債先物は一段高。日銀が公

表した展望リポートで景気のダウンサイドリスクに言及。白川方明日銀総裁も会見で金融

政策に対して機動的な運営を行うとの考えを示したことで「当面、政策金利が据え置かれ

る」(邦銀)との思惑から買い戻しが入った。中心限月6月限は一時136円60銭と日

中終値を45銭上回った。現物市場では5年利付国債利回りが一時前営業日比9.5ティ

ック低い1.135%に低下した。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 10.5─11bp  銀行債(みずほ)5年 33─34bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp  電力債(東電)10年 24─25bp

 一般債市場では、東京都<0#0100=JFI>の地方債にスプレッドの厚みを評価した投資家の

買いが入った。スプレッドは残存期間8年で17.5ベーシスポイント(bp)。クレジ

ット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapan

シリーズ9<JP/CONT207>のプレミアムが横ばい圏で推移した。米連邦公開市場委員会

(FOMC)控えて、市場参加者は様子見となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時15分現在の気配)

   2年物 1.13%─1.09%

   3年物 1.21%─1.17%

   4年物 1.29%─1.25%

   5年物 1.37%─1.33%

   7年物 1.53%─1.49%

  10年物 1.77%─1.73%

 スワップ金利は中短期ゾーンを中心に低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2

年ゾーン7ベーシスポイント、3年ゾーン7bp、5年ゾーン6.5bp、7年ゾーン6

bp、10年ゾーン5.5bp、20年ゾーン4.5bp。イールドカーブはスティープ

ニングした。中短期ゾーンには国内勢からとみられる受けが目立ったという。

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                          [東京 30日 ロイター]

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