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東京マーケット・サマリー・最終(7日)
2008年5月7日 / 07:06 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(7日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  105.03/05円   ユーロ/ドル 1.5496/98ドル

 ユーロ/円 162.76/81円

 午後5時のドル/円は前日NY市場の午後5時時点から上昇し、105円前半で取引さ

れている。海外勢の積極的な買いで一時105.29円を付けた。ただ、オプション絡み

の売りも見られるという。ある外銀筋は「米雇用統計などをこなした後、市場の関心は欧

州サイドに移っている」と指摘。その上でユーロ/ドルに関して「ユーロ高が進み過ぎて

おり、上値を追いにくい。かといってドルも積極的に買いにくい」とし、レンジ内の値動

きが続くとの見方を示している。

 レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 14102.48円(53.22円高)

      14022.79円─14208.67円 出来高 21億1908万株

 東京株式市場で日経平均は続伸。米株や為替など外部環境の落ち着きを好感して幅広く

買いが入ったが、上値では利益確定売りも出て頭を抑えた。欧州系資金など海外勢の買い

は引き続き入っているが、国内勢の動きが鈍いという。原油が一段高となっていることで

大手商社や資源開発、石油など関連株に買いが集まった。

 東証1部騰落数は値上がり1137銘柄に対し、値下がりは495銘柄。変わらずは

90銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.504%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   0.575%(─0.005) 

 ユーロ円3カ月金先(08年12月限)    99.025(変わらず)

             安値─高値     99.010─99.030

 無担保コール翌日物は落ち着いた展開になった。朝方は、証券や外銀を主な取り手に

0.525─0.53%付近で出合いを付けたが、調達一巡後は軟化。午後にかけては邦

銀勢が0.50%を中心に調達した。ただ、大型連休明けで資金需要が一服していること

に加え、準備預金の積みが順調なことから、午後終盤には邦銀勢が調達希望金利を切り下

げる場面があった。日銀が午後に実施した期間2週間程度の共通担保資金供給(本店)オ

ペ(5月8日─5月21日)の案分落札金利は0.550%と4月30日の同オペ(5月

1日─5月22日)の0.560%に比べて小幅低下。同時に実施した3カ月物の同オペ

(5月9日─8月11日)は0.570%と前回に比べて横ばい。ユーロ円3カ月金利先

物市場は下落。薄商いの中、株高/債券安を受けて売りが優勢だった。

 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)135.47(─0.28)

                    135.25─135.84

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.665%(+0.025)

                     1.680%─1.645%

 

 円債市場は続落した。前日の海外市場で米長期金利が上昇した流れを継いで売りが先

行。日経平均株価が上昇したことも嫌気され、短期売買を狙った参加者の売りを誘った。

年金基金が幅広い年限の債券に買いを入れた場面では下げ渋った。リスク許容度が低下す

る中で財務省が8日実施する10年利付国債(1兆9000億円、2018年3月20

日償還)を控え、参加者の間には警戒感が残っているものの、国債利回りは中期ゾーン

以降がフラット化する形状となった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 10.0─11bp  銀行債(みずほ)5年 22─23bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、金利が上昇(価格は低下)した局面で、東京電力(9501.T)

<0#9501=JFI>の電力債(SB)に押し目買いが入った。スプレッドの厚みを評価した需要

もみられる。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、住友商事(8053.T)

<0#8053=JFI>3年のプレミアムが2日に比べタイト化した。マーケットでは、原油価格が

一段高となっていることで大手商社など資源関連株が買われていることを材料視した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時10分現在の気配)

   2年物 1.15%─1.11%

   3年物 1.24%─1.20%

   4年物 1.33%─1.29%

   5年物 1.42%─1.38%

   7年物 1.58%─1.54%

  10年物 1.83%─1.79%

 スワップ金利は小幅上昇した。市場参加者によると、金利変動幅は3年ゾーン

0.625ベーシスポイント、5年ゾーン1.125bp、7年ゾーン1.375bp、

10年ゾーン1.375bp、20年ゾーン0.625bp。国債先物が売られ、7年

ゾーンに払いが出た。2年ゾーンは変わらずだった。

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                           [東京 7日 ロイター]

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