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東京マーケット・サマリー・最終(23日)
2008年6月23日 / 07:52 / 9年前

東京マーケット・サマリー・最終(23日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 107.50/55円   ユーロ/ドル 1.5535/40ドル

 ユーロ/円 167.32/39円

 

 午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇、107円半

ばで取引されている。夕方にかけての取引で、ユーロ売りに傾いている。6月のフランス

のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値、6月の製造業PMI速報値が低調

だったほか、産油国・消費国の緊急会議後注目されていた6月独IFO業況指数は

101.3と前月の103.5から低下、市場予想を下回ったことが嫌気された。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13857.47円(84.61円安)

      13667.84円─13920.75円 出来高 18億2671万株

 東京株式市場で日経平均は3日続落。午前中は週末の米株安、ドル安、サウジアラビア

での産油国・消費国会議を経てなお高止まる原油価格などを嫌気し、一時200円を超す

大幅安となったが、売り一巡後は下げ渋り。後場寄りには欧州系証券などの先物でのショ

ートカバーが観測され、下げ幅を縮小した。「今晩の米国株式の自律反発を見越した買い

が入った」(国内投信)という。

 一方で、東証1部の売買代金は1兆9463億円と2兆円に届かない薄商いで、現物の

動きは鈍かった。東証1部の騰落数は、値上がり530銘柄に対し値下がり1069銘

柄、変わらずが128銘柄だった。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.509%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.590%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    98.895(+0.015)

             安値─高値    98.880─98.900

 日銀が先日付で実施した共通担保資金供給オペ(本店、4000億円)の落札金利が高

止まりした。四半期決算にあたる6月末越えの資金需要が残っていることが主因。無担保

コール市場では、0.70%前後での調達希望が示される展開が続いたようだ。足元取引

に波乱はみられず、翌日物金利は安定的に推移した。日銀は即日実施のオペを見送った。

株安/債券高などの外部環境を背景にユーロ円3カ月金利先物には買いが先行したが、連

邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあり、伸び悩んだ。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)134.00(+0.50)

                    133.79─134.25

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.715%(─0.040)

                        1.720%─1.705%

 国債先物中心限月9月限は前週末比50銭高の134円ちょうどと大幅続伸して引け

た。前週末の米国市場が、米景気悪化懸念や信用不安などを手掛かりに債券高/株安をな

ったことを受けて海外勢などの買い戻しが強まった。先物9月限は一時134円25銭と

6月10日以来の水準に上昇。10年最長期国債利回り(長期金利)は同5ベーシスポイ

ント(bp)低い1.705%と6月3日以来の水準に低下した。

 日経平均株価が下げ幅を縮小し上値を重くする場面もあったが、朝方に発表された4―

6月期法人企業景気予測調査で、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)が大企業全

産業でマイナス15.2と前四半期(1─3月期)のマイナス9.3から悪化したことで

7月1日に発表される6月日銀短観が市場予想を下回るのではないかとの思惑が浮上。

現物中期ゾーンが堅調に推移したことがサポート要因となった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  7.5─ 8bp  銀行債(みずほ)5年 24─25bp

地方債(都債)10年  9.0─10bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、三洋電機6764.T<0#6764=JFI>の国内普通社債(SB)にクレジット

リスクを警戒するワイドな売り気配が観測された。オファーは、残存期間6年で100ベ

ーシスポイント(bp)程度。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、

iTraxxJapanシリーズ9ITXCK5JA=GFIのプレミアムは4月中旬以来、約2カ

月ぶりとなる120bpまでワイド化した。米クレジット市場で信用収縮に対する警戒感

が再燃していることや、20日の米株が急反落したことを受け、東京株式市場の日経平均

.N225が23日、一時200円を超える下落となったことを材料視した。金融機関は前

週末から一段とワイド化した。みずほコーポレート銀行<0#8310=JFI>のドル建て劣後、

アイフル(8515.T)<0#8515=JFI>、東京海上日動火災保険<0#8751=JFI>などがワイドな水準

で取引された。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時05分現在の気配)

   2年物 1.32%─1.28%

   3年物 1.43%─1.39%

   4年物 1.52%─1.48%

   5年物 1.60%─1.56%

   7年物 1.75%─1.71%

  10年物 1.98%─1.94%

 スワップ金利は7年中心に低下。国債先物が上昇したことを受けて、7年ゾーンを中心

に金利低下圧力が強まった。現物市場は20日の国債大量償還で資金を潤沢に抱えた国内

勢からの買いなどで中期ゾーンが堅調に推移したが「スワップ市場は現物の動きに追随で

きず、週明け要因も加わって取引は閑散」(邦銀)となった。前週末夕方対比の金利低下

幅は2年が1ベーシスポイント(bp)程度、3年が1.75bp程度、5年が4bp程

度、7年が4.75bp程度、10年が4.5bp程度、20年が4bp程度、30年が

3.5bp程度。

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                           [東京 23日 ロイター]

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