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東京マーケット・サマリー・最終(19日)
2008年5月19日 / 07:25 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(19日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  103.90/95円   ユーロ/ドル 1.5592/93ドル

 ユーロ/円 162.06/09円

 午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅ドル安の

103円後半で取引されている。前週末海外でドルが売られた反動から、週明けの東京市

場は序盤こそ買いが先行したが、主だった買い手掛かりがない中での上昇は午後に入って

一巡。夕方には売り戻しが入るなど、主要通貨は狭いレンジ内で上下する展開が続いた。

今週は経済指標など目立った手掛かりがないだけに、市場では再び高値を更新した原油価

格の行方などが、目先の焦点とする声が出ている。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 14269.61円(50.13円高)

      14219.08円─14343.19円 出来高 22億3155万株

 東京株式市場で、日経平均は反発。債券先物買い/株式先物売りや、上値の重さに目を

付けたディーラーの売りなどで、日経平均は3営業日連続して1万4300円に上値を押

さえ込まれた。ただ、海外勢に加えて国内機関投資家も少しづつ買いに動き始めており、

実需買いに支えられて日経平均は小幅ながら上昇を確保した。

 東証1部騰落数は値上がり1037銘柄に対し、値下がりは595銘柄。変わらずは

89銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.505%

 3カ月物FB(政府短期証券)       0.580%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年12月限)   99.005(+0.015)

             安値─高値    98.990─99.005

 

 無担保コール翌日物は、おおむね誘導目標に沿った。準備預金の積み初期段階にあたり、

主に邦銀勢の資金需要がみられた。足元の金利低下傾向が鮮明となり、現金担保付き債券

貸借(レポ)は取引水準が一段と低下。日銀は9日以来6営業日ぶりに即日吸収オペに踏

み切った。短期国債市場では、3カ月物政府短期証券(517回債、8月18日償還)が

前週末比横ばいで取引された。日銀が先日付で実施した共通担保資金供給オペ金利も下が

った。ユーロ円3カ月金利先物は、国債先物相場の上昇を背景に中心限月が小じっかりで

推移した。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)135.12(+0.41)

                    134.81─135.30

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.670%(─0.025)

                     1.670%─1.655%

 国債先物中心限月6月限は前週末比41銭高の135円12銭と反発して引けた。前週

の調整幅が大きかった反動から買い戻しが先行。5月ロイター短観で、製造業の業況判断

DIがマイナスとなったことをきっかけに景気悪化懸念が意識されたことや6月にかけて

需給改善期待があることも買い材料視された。先物6月限は海外勢の株先売り/債先買い

の裁定取引を巻き込みながら、一時135円30銭に上昇。10年最長期国債利回り(長

期金利)は一時同4ベーシスポイント(bp)低い1.655%に低下した。もっとも、

海外勢による仕掛け的な売りへの警戒感に加えて、リスク許容度が低下している国内勢の

戻り売りが上値を抑制。買いが一巡した午後は材料難も加わってこう着感が強まった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  7.5─ 8bp  銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、共同発行市場公募地方債<0#0128=JFI>にタイトな気配が観測された。

スプレッドは、残存期間7年で14.5─18ベーシスポイント(bp)。需要が強く

ビッドがタイト化した。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、

iTraxxJapanシリーズ9ITXCK5JA=GFIのプレミアムが横ばい。16日の

米クレジット市場が横ばい圏で推移したことに加え、19日の東京株式市場で日経平均

.N225が小幅高にとどまったことに連動した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時現在の気配)

   2年物 1.21%─1.17%

   3年物 1.31%─1.27%

   4年物 1.40%─1.36%

   5年物 1.49%─1.45%

   7年物 1.65%─1.61%

  10年物 1.88%─1.84%

 スワップ金利は5─7年ゾーンを中心に低下。週明け要因やシンガポール市場の休場で

全般に動意薄の中、国債先物の反発に追随した。「債券市場は売り疲れ感が出ていた一方

で、日経平均が1万4000円台でしっかりと推移しており、買い進めずに様子見ムード

が広がった。スワップ市場はアウトライトの取引は見られず閑散取引だった」(邦銀)と

いう。前週末対比の金利低下幅は、2年が1.25ベーシスポイント(bp)程度、3年

が2.5bp程度、5年が3.75bp程度、7年が3.75bp程度、10年が

3.25bp程度、20年が2.25bp程度、30年が1.75bp程度。

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                           [東京 19日 ロイター]

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