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東京マーケット・サマリー・最終(20日)
2008年5月20日 / 07:12 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(20日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  103.75/80円   ユーロ/ドル 1.5592/95ドル

 ユーロ/円 161.81/84円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からドル安が進み103

円後半で取引されている。序盤は仲値不足をにらんで短期筋が買いを先行させたが、上値

に控える戻り売りに買い一巡後は反落。前日NY終盤を下回る水準までドルは弱含みとな

った。夕方の取引では、独連邦統計庁が発表した4月生産者物価指数(PPI)が事前予

想を上回ったことを受けてユーロが急伸。ドルは対円でも下落した。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 14160.09円(109.52円安)

      14121.92円─14286.67円 出来高 24億2337万株

 東京株式市場では日経平均が反落。1万4100円台に下落した。新たな買い手掛かり

に乏しいなかで全体相場の上値の重さが意識され、銀行株を中心にこれまでの利益を確定

する動きが先行したほか、後場に入って大口の先物売りが日経平均を押し下げた。ただ、

海外勢による商社・鉄鋼株への物色が根強く、日経平均を下支えた。

 東証1部騰落数は値上がり681銘柄に対し、値下がりは923銘柄。変わらずは

119銘柄だった。  

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時半現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.503%

 3カ月物FB(政府短期証券)        ――

 ユーロ円3カ月金先(08年12月限)   99.040(+0.045)

             安値─高値    98.995─99.040

 

 ユーロ円3カ月金利先物が上昇した。日中取引の終盤に現物中期ゾーンに国内投資家か

ら比較的、まとまった買いが入ったことをきっかけに売り持ちの買い戻しを誘ったことが

主因。白川方明・日銀総裁の記者会見内容は手掛かり材料視されなかったようだ。無担保

コール翌日物市場では、準備預金の積み初期段階で主に大手銀行の資金需要がみられ、翌

日物金利はおおむね誘導目標に沿って推移した。日銀が先日付で実施した共通担保資金供

給オペ(2000億円、6月10日期日)では、6月初旬の税揚げを意識した資金需要が

残り、落札金利が下げ渋った。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)135.47(+0.35)

                    135.18─135.53

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.640%(─0.030)

                     1.670%─1.630%

 国債先物中心限月6月限は続伸して引けた。前日の米債高や日経平均株価の下落を受け

て買いが先行。株価が下値を模索する場面では、海外勢などの買い戻しを巻き込んで一時

上げ幅を拡大した。日銀は金融政策決定会合で現行の金融政策維持を全員一致で決定、金

融経済月報で景気判断を足元・先行きとも据え置いた。市場では金融経済月報について

「住宅投資が上方修正されたが、判断据え置きで相場へのインパクトは限定的」(三菱U

FJ証券・シニア債券ストラテジストの長谷川治美氏)との見方が出ている。

 現物市場は国内勢などの平準買いが入る場面もあったが、全般に様子見ムード。10年

最長期国債利回りは一時同2.5ベーシスポイント(bp)低い1.645%に低下し

た。東証夜間取引(イブニングセッション)では日中引け間際の中期買いをきっかけにし

た買い戻し圧力が強まり、国債先物は日中終値を上回って推移した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  7.5─ 8bp  銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、名古屋市<0#0151=JFI>の地方債にスプレッドを評価した買いが入っ

た。スプレッドは、残存期間9年で15ベーシスポイント(bp)程度。クレジット・デ

フォルト・スワップ(CDS)市場では、iTraxxJapanシリーズ9

ITXCK5JA=GFIのプレミアムが低下し、連日の最低値更新となった。19日の欧米クレジ

ット市場が低下基調になったことで、クレジットリスクをとる取引が優勢となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(15時現在の気配)

   2年物 1.21%─1.17%

   3年物 1.31%─1.27%

   4年物 1.41%─1.37%

   5年物 1.50%─1.46%

   7年物 1.66%─1.62%

  10年物 1.89%─1.85%

 スワップ金利が低下。朝方から閑散とした取引となる中、午後に入り国債先物が上げ幅

を拡大したことから、7年中心に金利低下圧力がかかった。ただ、ボラティリティが高い

相場が続く中「仕掛け的な動きを警戒する動きもあり、不安定な動きが続いている」(邦

銀)との声があった。前日夕方対比の金利低下幅は2年が2.625ベーシスポイント

(bp)程度、3年が2.75bp程度、5年が3.125bp程度、7年が3.375

bp程度、10年が3.125bp程度、20年が2.75bp程度、30年が

2.625bp程度。

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                           [東京 20日 ロイター]

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